時代は変わり、世界も時事刻々と変化している。


歴史は似たようなことを繰り返すが同じ物は何一つない。


「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」(方丈記)。


わたしたち自身もまた日々変化し、みな肉体の滅びへと向かっている。


すべての人は誕生した瞬間から肉体の死へと向かう。


だから、そのわずかな間の人生を大切にしたい。


出来れば愛する人と大切に過ごしたい。


愛する人と共に人生の喜び悲しみを共有したい。


妻を愛すること、夫を愛すること、親や子どもを愛すること、


痛みや恥や困難なしにはありえない


自分が中心では見えて来ない。


そこで、永遠の生命に出会った人々はもっと幸いである。



写真:T.I 清里町、サクラマス



Tillichのブログ

「天の召し」「召し」とは、


葬式で「天に召される」と言うように死後、天に招かれることでもあるが、


本来は天から地上に送り出されることである。


だから、「天の召し」とは、


神の遣いとしてこの世に送り出されることを意味している。


今、生きてこの世にいることは、神の仕事のために遣わされており、


即ち「天の召し」、天から送り出されているのである。


天から地上に遣わされて生きている。


なんという貴重な人生であろうか。


なんと聖なる出来事であろうか。だから、大切に生きる。


そして、やがて神はその者を天に招き、迎え入れてくださるのである。


天から遣わされずして、天に招かれはしない。



写真:T.I



Tillichのブログ



わたしにとって、一千人や万人が倒れる必要も、山が移る必要もない。


そんな必要は全くない。


わずかで細い自分の道に立つ力があればよい。


誰の人生でも 決して何も起きない生涯は無い。災難0の生涯はない。


ヨブが言うように、2:10 わたしたちは、神から幸福をいただいたのだから、

不幸もいただこうではないか」と、


人間としての条件のために、わたしたちは苦難の中をも通らなければならない。


それを好んではいない。しかし、通らなければならない。人間となるために。


わたしは神ではないし また動物でもない。


だから


わたしに何が必要で、何が必要でないかを見極める知恵がほしい。


富士通株式会社サンプル



Tillichのブログ

人を裁くな 同じはかりで 裁かれないために


人を図るな 図られないために


図って追い出すな 追い出されないために


陰謀で動かすな 陰謀で動かされないために


真っ直ぐに進め そうすれば曲げられない


相手は曲げたつもりでも 曲がらない

境遇


最近はほとんど聞かなくなった 言葉だ


わたしは好んでこの境遇の中に 生まれたのではない


貧しさなどの境遇に負けると 人はひねくれる


どんな境遇にでも耐え忍んで まっすぐに生きて行くと


素直な人になる


ひねくれた人 どうにも手が付けられない


何かを話したら すぐに揚げ足を取る


境遇は宿命


わたしは好んでこの境遇に 生まれてのではない


多くの子どもたち しょうもない親もたくさんいるけれども


誰一人 好んでその境遇に生まれたのではない


まっすぐに育てよ と思う



写真:富士通株式会社サンプル 青い丘



Tillichのブログ

8月に入っても 梅雨が明けない 経験がない


台風の影響で 今日も雨 秋になってしまった


毎日の長雨で カビが生えた 自分に


頭が気持ち悪いので 散髪に行き 切った


いつもは最後に 「何をつけますか」 と聞かれる 「ムースを」


今回は聞かれない 何かをつけて整える 髪がない


丸坊主 バリカンを入れた 綺麗サッパリ


出来上がりの鏡を見た なんという人相の悪さ コワ~イ


サッパリさを得るために 人相を犠牲にしてしまった コワ~イ


少年が丸坊主にすると可愛い でも 年を考えてからすべきだった


涼しいけれども もうすぐ秋雨前線が来ることも忘れていた


まっ でも すぐに伸びるさ(不安) コワ~イ



写真:富士通株式会社サンプル



Tillichのブログ

へつらう:(相手に気に入られようとして、自尊心を抑えた言動をあえて取る)、


媚(こ)びる:(権力にこびを売る)、


擦り寄る:(官庁に―〔=強い依頼心があって近づく〕業者)





へつらわず 媚びず 擦り寄らずに 生きる


このような生き方をしたい 孤高の人でありたい


そういう生き方にあこがれてきた


しかし 相手をほめようとして へつらうことも起きる


また 自分の位置を維持しようとして 媚びることもある


さらには よいことを願って 擦り寄ってしまうこともある


人間って 自分さえ御(ぎょ)しきれず


自分を誤魔化して


悪に満ちた豊さえと走ってしまう


たとえ 明日食う米がなくとも


誰も支持する者がいなくとも


何の保証がなくとも 真実な生き方をしたい 正義を貫きたい




語ることを強制されるなら わたしは海底の貝なろう


沈黙を強制されるならば わたしは風に向かって立つ雄たけびのライオンになろう



写真:090806京都新聞



Tillichのブログ





「富士山に登ったから幸福だ」と言う


「ご来光を拝むことができたから幸福だ」と言う


「四国八十八箇所の霊場を回ったから幸福だ」と言う


そんなことはない


これらは特殊なことで 皆ができることではない


車椅子の人はどうするのか


病気の人はどうするのか


かつてアポロ11号で月に行ったクルーが 宇宙で神に出会ったと


二人が伝道者になった


宇宙に行かないと神に出会えないのか?


シナイ山にのぼって 神に出会ったという


シナイ山に行かない人は 神に出会えないのか


(シナイ山がどこの山であるのか確定していない)


そんなことはない


特殊なことで幸福を得ることは 主観に過ぎない


その人にとってはそれでよいが 普遍的ではない


誰もが幸福を感じられる 


そういう絶対的、普遍的なことが必要である


しかし そんなものはあるかいな?


結局 個人的に幸福であればいいんじゃない となる


永遠に変わることのない 誰にとっても幸福なものはある



写真:富士通株式会社サンプル



Tillichのブログ

あなたの愛は 決して絶えない


あなたの憐れみも 決して尽きない


朝ごとに それは新たにされる


あなたの真実は それほど深いのです   


わたしの魂は あなたを待ち望みます


あなたを尋ね 求める魂は 幸いです


黙して 耐えて待てば 幸いを得るでしょう


若いときの軛(くびき)は 幸いをもたらすのです


わたしはその軛に 引かれて行きます


どんなに重くても 耐える力が与えられることを信じる



写真:富士通株式会社サンプル



Tillichのブログ