時代は変わり、世界も時事刻々と変化している。
歴史は似たようなことを繰り返すが同じ物は何一つない。
「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」(方丈記)。
わたしたち自身もまた日々変化し、みな肉体の滅びへと向かっている。
すべての人は誕生した瞬間から肉体の死へと向かう。
だから、そのわずかな間の人生を大切にしたい。
出来れば愛する人と大切に過ごしたい。
愛する人と共に人生の喜び悲しみを共有したい。
妻を愛すること、夫を愛すること、親や子どもを愛すること、
痛みや恥や困難なしにはありえない。
自分が中心では見えて来ない。
そこで、永遠の生命に出会った人々はもっと幸いである。
写真:T.I 清里町、サクラマス









