へつらう:(相手に気に入られようとして、自尊心を抑えた言動をあえて取る)、
媚(こ)びる:(権力にこびを売る)、
擦り寄る:(官庁に―〔=強い依頼心があって近づく〕業者)
へつらわず 媚びず 擦り寄らずに 生きる
このような生き方をしたい 孤高の人でありたい
そういう生き方にあこがれてきた
しかし 相手をほめようとして へつらうことも起きる
また 自分の位置を維持しようとして 媚びることもある
さらには よいことを願って 擦り寄ってしまうこともある
人間って 自分さえ御(ぎょ)しきれず
自分を誤魔化して
悪に満ちた豊さえと走ってしまう
たとえ 明日食う米がなくとも
誰も支持する者がいなくとも
何の保証がなくとも 真実な生き方をしたい 正義を貫きたい
語ることを強制されるなら わたしは海底の貝なろう
沈黙を強制されるならば わたしは風に向かって立つ雄たけびのライオンになろう
写真:090806京都新聞
