今日は長崎に原子爆弾が投下された日です。
恥ずかしながら、私は今年初めて、広島・長崎の平和式典をテレビで見て、投下された時間に黙祷しました。今まで、その日や時間を意識していたものの、勤めていたり漫然とやり過ごしていたりで、静かに平和宣言を聞き祈るということをした事が無かったのです。
隣では、ワカメが私の真似をして静かに手を合わせていました。
そうです。私が平和を祈るのは、すべてワカメの将来を案じてです。娘を持って初めて、自分が亡くなってからのずっと先のことまで気にするようになりました。ワカメ自らが戦争で悲惨な目にあって欲しくない、ワカメ自身は無事でも自分の子供、孫を失って悲しんで欲しくない。こう考えると、恒久的に平和であるべきです。
これからは毎年ワカメと手を合わせ、わかるようになればちゃんと教えて本を与え、広島と長崎を訪れたいと考えています。
ワカメのひいおばあちゃんは、長崎で被爆し、被爆が原因と思われる肝硬変で亡くなったそうです。3代を経て、ワカメに全く影響が無いとは言い切れないと思います。
今回の参院選の結果、憲法改正の動きが少し減速したことにほっとしています。改憲が大きなうねりになりかけたとき、本当に恐くて恐くて、ワカメをこの世に産んでよかったのか初めて後悔しました。
これを読んでくださっている、私の友人たち、見知らぬ方々、日本が平和のためによい方向に進めているのか常に監視し考えていてください。お願いします。
