今日は長崎に原子爆弾が投下された日です。

恥ずかしながら、私は今年初めて、広島・長崎の平和式典をテレビで見て、投下された時間に黙祷しました。今まで、その日や時間を意識していたものの、勤めていたり漫然とやり過ごしていたりで、静かに平和宣言を聞き祈るということをした事が無かったのです。


隣では、ワカメが私の真似をして静かに手を合わせていました。

そうです。私が平和を祈るのは、すべてワカメの将来を案じてです。娘を持って初めて、自分が亡くなってからのずっと先のことまで気にするようになりました。ワカメ自らが戦争で悲惨な目にあって欲しくない、ワカメ自身は無事でも自分の子供、孫を失って悲しんで欲しくない。こう考えると、恒久的に平和であるべきです。


これからは毎年ワカメと手を合わせ、わかるようになればちゃんと教えて本を与え、広島と長崎を訪れたいと考えています。


ワカメのひいおばあちゃんは、長崎で被爆し、被爆が原因と思われる肝硬変で亡くなったそうです。3代を経て、ワカメに全く影響が無いとは言い切れないと思います。


今回の参院選の結果、憲法改正の動きが少し減速したことにほっとしています。改憲が大きなうねりになりかけたとき、本当に恐くて恐くて、ワカメをこの世に産んでよかったのか初めて後悔しました。


これを読んでくださっている、私の友人たち、見知らぬ方々、日本が平和のためによい方向に進めているのか常に監視し考えていてください。お願いします。

昨日のドヨヨン空気は、訪れたときと同じようにあっという間に吹き飛んでしまいました。


やっぱり、うちの子はカワイイ!!!今日も本当に可愛かった、面白かった。相変わらずギャギャー泣き喚くけど。

職場で愚痴を聞いてもらった先輩ママによくわかると共感してもらい、保育士さん宛てに連絡ノートに書いた「困ってます」メッセージに温かいお返事をいただき、こちらアメブロにこれまた温かいコメントをいただき・・・。そして、今晩夫が私たちが起きている間に帰ってきてくれた。


「自分ひとりじゃない」という気持ちが唯一最大の特効薬だったようです。子供を憎らしく思うのは「自分だけじゃない」。だんなの仕事が忙しくて自分ひとりでする家事育児が大変なのは「自分だけじゃない」。実家が近くになくて親に助けてもらえないのは「自分だけじゃない」。


こんなことはわかっていて当たり前なのに、思いつめているときにはひとりでに孤独に陥ってしまうようです。やっぱり、すぐに話し相手がつかまる職場は捨てられません。頑張ります!





最近の私はかなりのお疲れモードから脱出できずにいる。夜9時にワカメを寝かしつけた後も起きれず、そのまま朝まで10時間睡眠。起きている時間は仕事か家事かワカメの相手。自分の時間を作り出したいのに、それには夜にもう一度起き出すか早起きするしか方法がないが、意志の弱さと暖かな布団のせいで、出来ないでいる。


疲れていると、仕事を辞めたい・・・という誘惑が首をもたげてくる・・・去年の今頃、迷いながらもあんなに張り切って始めたことなのに。しかし、仕事を辞めて家にいてもゆっくり出来るわけではなく、四六時中ワカメといて煮詰まったりするかもしれない。いや、もう言葉も通じて面白くなってきたワカメと、もういちど二人きりで濃密に過ごしたい、とも思う。


そんな折に起きたちょっとした出来事。私はやっぱり仕事と保育所を手放してはいけないのかもしれないと、ぞくっとした出来事。聞き分けなく泣き喚くワカメにイライラした私が、怒鳴ってリモコンやらなんやらを床に投げつけてしまったのです・・・ショック。怒ってても冷静な部分はありがたいことにちゃんとあって、ワカメに手を出さない、という自制心は働いたけど、もし、それを失っていたら・・・。そんなことをしてしまった自分が嫌で嫌で、そしてびっくりして泣くワカメがかわいそうで、すぐにワカメを抱きしめて二人して声を出して泣いてしまいました。はーっ。(ため息)


こんなこともあってよいと誰かに言ってもらいたい。いつもニコニコ、いつも子供の気持ちを尊重してあげるお母さんでなくてもよいと、言ってもらいたい。


日曜日は、だんながワカメを公園に連れて行ってくれ、数時間一人でいることが出来た。それでも、あれも片付けたい、これもしたいと気が焦るばかりでろくなことができないまま。おまけに、夫もワカメも本当は三人で行きたかっただろうに・・・という罪悪感に苦しむ。そして、思っていたよりも二人の帰りが遅いと、ワカメに早くあいたくて寂しくなる始末。


子供から離れたい、うっとうしい、なんて思わずに、ただただ子供が愛しいとしか思えないようになりたい。最近また本当に可愛く面白くなってきたっていうのに・・・




金曜日にワカメが吐き、その後下痢、昨晩は私が吐き、今日は二人でお休み。

保育所で嘔吐下痢症が大流行し、その荒波はもちろんワカメにも押し寄せ、ずっと密着して過ごしている私ももちろんながら感染。


いつもお昼を一緒に食べている職場の仲間に、休む旨メールした際に加えた「こんなときに限ってワカメのオムツが切れそうで泣きそう」の一文に、友人の一人がお昼休みに、わざわざ買って車で持ってきてくれたのです!しかも他の友人たちからのいろんな差し入れ付き。嘔吐下痢症の対処法をプリントアウトしたものから、おなかに良い飲み物、お昼ご飯、お菓子。えーん。大感激。


思えば、このブログを始めたときは、近くに親しい人がいない寂しさ一色で、子供も交えた友達との輪を手にいれることを目標とし、その過程を記しておきたかったという理由もありました。それを達成すべく働きにも出、たくさんの人に知り合いました。そして、毎日を一緒にすごし、子供を連れて休日にも頻繁に遊ぶようになり、こんなことまでしてもらえるようになりました!みんな地元の人ばかりなので、私たちが心もとない土地でどういう不安を持って、どういう助けを欲しているか、わかりはしないだろうというのは本当に間違い。


関西弁を茶化して真似られようとも、阪神電車と阪急電車とJRが競合している状況をどうしても理解してもらえなくても(笑)、大丸と阪急と高島屋と伊勢丹と藤井大丸があると言って驚かれても、口には出さずとも疎外感を感じたり小ばかにしたり(ごめんなさーい)、そんな葛藤はもうそろそろ捨てないといけないと、ちょっと思いました。


だんなの仕事が多忙で、ほとんど家にいないとき、

「私は、だんなのためだけに『こんなところ』にいるのに、当の本人が家にいないのだったら、私がここにいる意味が無い!!!離婚して京都に帰ってやる!!!」ギリギリ(歯軋り)

なんて思うのも、もうそろそろ卒業しないといけないと、ちょっと思いました。


悔い改めはともかく、本当に感激しました。

年末年始の帰省の際には、みんなへの土産を探すのが楽しみに一つになりそうです。





今日、保育所に迎えに行くなり、園長先生以下担任の先生が「ごめんなさい」と言ってきました。

目をパチクリしながら説明を聞くと、先生が目を放した隙にワカメが友達に頬を噛まれて、血がにじむくらいの傷ができたとのこと。本人はとっくに忘れているようでけろっとしているけど、頬に幅1cmの傷が赤く痛々しい。


命に関わることではないけども、親としては我が子に傷を付けられるのはとっても面白くないこと。カーッと頭にきてもおかしくないくらいのこと。まだわけのわかっていない子供同士のことで、我が子もときには加害者になっているだろうし、お互い様とは言え、そこを監視してもらえると信頼しているからこその保育所であり保育士さん。


保育所側ももちろんそれはよくわかった上で陳謝しているのだからと、わざと頑張って心を広く良い顔をして「大丈夫です、お互い様ですし・・・」なんて言った自分が正しかったのか今もわからない。


ちゃんと見ていなかった保育所が悪くて、噛んだ子供が悪いのではないから、もちろん相手の子供の名前は出ない。その点は正しいと評価したい。ただ、保育士さんとお母さんという女同士のやりとりだから、「ごめんなさ~い」「いえいえ」というノリで進められたことが、今になって気にかかる。もっと、どういう状況だったために保育士さんの目が行き届かず、どういういきさつで噛まれることになったのか、その後の相手の子とワカメへのフォローはどうなされたのか、などちゃんと聞けばよかったと後悔している。


この先、こういうケースは何度も起こるだろう。年齢が上がれば上がるほどに複雑になっていく。それを思うとかなり恐くなった。

子育て世代が願う最も多い要望、「お父さんを仕事から解放して、家に帰してー!」

我が家もご多分にもれず、お父さんは仕事が多忙で、ワカメと過ごす時間がなかなかもてません。


そんな中、家で頑張らないといけないのはお母さんなのに、心身ともに全く忍耐力の無い私は、すぐに疲れて夫に八つ当たりしてしまう。どちらも疲れているので、いっそう疲れる口論にはならないけども、口もきかず険悪ムードになることも多々あり。そんな嫌な静寂の中、互いが子供に向ける言葉だけが気持ち悪いくらい優しく響いたりする。


で、今日土曜日ははワカメを保育所に預け、私は私の時間を過ごすことに。(もちろん夫は出勤)


ワカメにインフルエンザの予防接種を受けさせ、その足で保育所に預けたあとは、6時間の自由の身。保育所は職場の近くを選んだので、家から車で往復40分はかかるため、家に帰らずに過ごす予定を頭の中で組み立てます。朝のすがすがしい時間に別府公園で少し読書をし、そのあと友人と予約していた陶芸教室に行きました♪


久しぶりに「創作」という大好きなことに没頭できたことで、ドロドロの気分が流れ出し、今度はこういうデザインの器を作りたい!車を洗おう!ワカメと何して遊ぼう!という前向きなサラサラの気分が流入してきました。


友人と別れたあとは一人でランチし、また読書をして時間をつぶし、買い物を済ませて、お迎えへ。帰って休むこともなく洗車を始めました。普段なら、洗車なんて余分な家事はゼッタイにしたくないのに、気持ちよく洗えたことに我ながら驚く。そのあと、ワカメの靴を洗うわ、ベランダの掃き掃除はするわ、床は拭くわ、食べ物で汚れたワカメの椅子カバーを新しく手縫いで縫うわ、久しぶりに精力的な私。おまけに、夫が夕飯を要らない日はとことん手抜きなのに、今日はちゃんと食事を作りました。そして、この更新。


最近、どれほど自分が腐っていたかを思い知りました。これからは、もう少し土曜日に保育所を頼って、程よくガス抜きをしよう。

ワカメはまだはっきりと言葉を話すことは出来ないものの、こちらが話すことを大分理解している今日この頃。

わかっていないようでわかっている、わかっているようでわかっていない、面白話をふたつ。


お父さんがワカメに「お片づけ競争、よーいドン!」と仕向けたところ、ワカメは散らかっているおもちゃを飛び越えて一目散に駆けていきました。今月7日にあった運動会のかけっこをまだ覚えているようです。


お風呂で、お父さんがワカメの頭を洗いながら「痒いところはないですかー?」と尋ねると、ワカメは自分の膝の虫刺され跡を熱心に指差し訴えていました。


間違ってはいないんだけどね。まだ、ある状況下での限定された使われ方までは理解していないのです。

今までは、危険なことやマナーの悪いことを、ただだめだということを教えればよかったのが、最近は、だめだとわかっていることを、親を茶化すというか気を引くためにわざとすることが多い。これも知恵がついた喜ばしい成長なんだろうが、叱ったり言い聞かせたりするのに疲れ果てる。


あまり手荒な方法やきつい言葉は、今はまだ避けたいので、うまい言いくるめ方法はないものかと探していたところ、グッドタイミングで面白い出来事が。


ドラッグストアのレジで並んでいたところ、後ろにおじさんが立ちました。そのおじさんは真っ黒に日焼けしていて、その風貌がワカメにはとても恐かったのでしょう、私の膝に両手でしがみついたまま、じっと彼を凝視していました。恐いくせに、相手がどう動くかわからないから監視するかのように、目を離さずじっと見るのです。そうすると、そのおじさんがワカメをあやそうと話しかけてきました。「そんなじっと見たら、おじさんのほうが恐いわい」。そしてワカメがレジのお姉さんにもらったおもちゃを見て、「おじさんにくれんかの」と言うと、そのおもちゃをポイと床に放り出すのです。本当に恐かったようで、私が拾ったそのおもちゃも受け取ろうとしません。


そうして、買い物を済ませ車に戻るといつもの駄々っ子が始まりました。買ったばかりのパンを車で食べると言い出すのです。そこで、何気なく「おうちまで我慢しなかったらこわいオジサンが来るよ」と言ってみました。なんと効果絶大!!!ふっと思い出して表情を固まらせ、おとなしくパンの袋を持ったまま!


それから、何度も使いました。おじさんには申し訳ないけど・・・。いうことを聞かせたいときに魔法の言葉でした。ごねて暴れてもこの一言で、真顔になり落ち着くのです。でも、これは良い方法ではないなとは思っていました。


その翌週、おじいちゃんが出張にのためにこちらへ来てくれ、いつものようにワカメへのお土産をたくさん持ってきてくれました。ワカメはおじいちゃんが大好きで、いてくれる間ずっとおじいちゃんから離れません。そして、別れ際におじいちゃんがワカメに「良い子にしてたらまた来るわ」と。


それからは、「おじいちゃんがダメって言ってるよ」「そんなことしたらおじいちゃん来てくれないよ」「これこれしたらおじいちゃんが来てくれるよ」を使ってます・・・当初はこれも効果てき面でしたが、段々効果も薄れてきつつあるこの頃。


何か良い次の手は見つかるでしょうか・・・





京都への帰省から帰ってくると、一気に秋の気配が訪れました。朝晩が涼しくなり、その気温の変化についていけなかった保育園児が一人休み、二人休み、登園している子も発熱して一人帰り、二人帰り、そんな中、クラス8人のうちワカメは最後までしぶとく残っています。今日少し熱っぽいときもあり、咳や鼻水がヒドイのですがまだ欠席するまでには至っていません。


最近のワカメが好きなことは、お絵かき。以前から渡していたボールペンに加え、クレヨンも持たしてみたところ、喜んで描きなぐっています。しかも、わざわざテーブルの椅子に座ってテーブルで描くのが好きで、自分の肩ほどの高さもある椅子に全身を使って登り、上手に座ります。そうして、私が広げてやった紙の隅のほうにクルクル円を連ねています。すごい集中力で、その様を台所用事をしながら見ていると、小学校にあがったワカメが宿題をしている様が想像できて、なんともほんわかな気持ちになります。ときどき、夫や私がワカメの好きな動物やキャラクターを一緒に描いてやるのですが、夫の描く絵を初めて見た私はビックリ。うまいのです!動物は、アニメタッチの可愛いものではなくリアルな絵で、おじいちゃんの似顔絵なんかも吹き出すくらい似てました。絵に限らず、子供を通して初めて、夫の得意なことや私が知らなかったことが、明るみになっていくのも、また子育ての面白さだなと思いました。


明日も、おじいちゃんは大分で仕事があるので、別府まで来てくれます。




ようやく週末を迎えました。

明日から水曜日まで京都へ帰省しまーすベル

勤務先はお盆休みというものがないので、休みを取ってまでの帰省です。なにせ、前回のGW帰省は散々なものでしたから、いっそう京都散策の夢が募っています。帰省のたびに毎回欠かさずチェックする京都案内サイトを、今も見ながら行きたいイベントをいくつも見つけました。下鴨神社の古本市、百万遍知恩寺の手作り市、京都文化博物館での「北斎と広重展」、最低この3つは抑えたいです。もちろん和のスイーツも、イヤになるくらい腹に収めて帰るつもりです。この意気込みは、京都の暑さにも負けないはず!ワカメはたくさんいる誰かに見てもらって、お母さんはお父さんと京都デートします。


こちらの人は、京都をとてもいいところ、旅行で行ったことがあるけどまた是非行きたいと、皆口を揃えて言います。今回の帰省に際しても、いいなぁいいなぁと何人に言われたかわかりません。ドラえもんのご当地携帯ストラップまで、頼まれてしまいました。新撰組の格好をしているらしいですが、あるのでしょうか?


短い滞在期間に何が出来るか、手っ取り早くチェックできるこのサイト、いいですよ。

http://www.e-kyoto.net/