今日、保育所に迎えに行くなり、園長先生以下担任の先生が「ごめんなさい」と言ってきました。
目をパチクリしながら説明を聞くと、先生が目を放した隙にワカメが友達に頬を噛まれて、血がにじむくらいの傷ができたとのこと。本人はとっくに忘れているようでけろっとしているけど、頬に幅1cmの傷が赤く痛々しい。
命に関わることではないけども、親としては我が子に傷を付けられるのはとっても面白くないこと。カーッと頭にきてもおかしくないくらいのこと。まだわけのわかっていない子供同士のことで、我が子もときには加害者になっているだろうし、お互い様とは言え、そこを監視してもらえると信頼しているからこその保育所であり保育士さん。
保育所側ももちろんそれはよくわかった上で陳謝しているのだからと、わざと頑張って心を広く良い顔をして「大丈夫です、お互い様ですし・・・」なんて言った自分が正しかったのか今もわからない。
ちゃんと見ていなかった保育所が悪くて、噛んだ子供が悪いのではないから、もちろん相手の子供の名前は出ない。その点は正しいと評価したい。ただ、保育士さんとお母さんという女同士のやりとりだから、「ごめんなさ~い」「いえいえ」というノリで進められたことが、今になって気にかかる。もっと、どういう状況だったために保育士さんの目が行き届かず、どういういきさつで噛まれることになったのか、その後の相手の子とワカメへのフォローはどうなされたのか、などちゃんと聞けばよかったと後悔している。
この先、こういうケースは何度も起こるだろう。年齢が上がれば上がるほどに複雑になっていく。それを思うとかなり恐くなった。