ハウス高級カレー「欧風咖厘楼」& 美味しさ納得でも高い & 買うかは?悩む | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
残暑お見舞いか、旧顧問先だったハウスから宅急便が到着・・・取りに行ってもいいのだが、JR四谷と赤坂見附の真ん中の紀尾井町から。
今だ80日連続の猛暑が続いていると、バーモントの辛口かと思いきや・・・どう見ても街では見ない高級パック「欧風咖厘楼」。
我家の常飯は雑穀米、器を半分に分けて左右どちらかで味を楽しむ・・・レンジで「温め」ボタン、いたって簡単。

冷蔵庫の残り物をおかずに二つのカレー風味を愉しむ、どちらも今までにない美味しさが潜んでいる、ドッチも美味しすぎ。
今まで色々とカレーのレトルトは頂いてきたが、美味しさはレトルトを超越している・・・具が蕩けなかったらまずレトルトとは判別不可能だろう。
 
最初の写真の如く、販売マーケットに苦悶はうかがえる・・・街のスーパーを探してみるがなく、通販で販売していて792円、一個ではほぼ400円とは。
 
先ず絶対に食べないレトルト食に、相方が美味しさと食の進化にビックリ・・・明日から宇都宮に3連泊、近所の「かましん」では売っていなさそうだ。
 
美味しいが買うか?悩む。
レトルト進化止まらない。