このコロナの時には行きたくてもいけなかった目黒の「とんき」、4年弱で三回しか行けてなかった・・・なによりも懐かしい味を追いかけての御贔屓店。
目黒通いを始めてのは30年くらい、「とんき」に週一だったペースを考えると隔世の時代感も。

久しぶりだと感じるものも色々、キャベツが水っぽいなと、カツも少し揚げすぎでは、従業員の顔色も変わった・・・店から見れば何も変わってはないのだろう。
少なくとも若手の従業員よりは私が古株、細かい違和感はあるものの、脳とハートに沁み込んだ美味しさは不変・・・心で文句言いながら頑張って通います。
瓶ラガー美味しさ極めつき、
カッシュ音は古今不変なり。