麗しく平和「令和」& ゴルフ・食で時代を生きる & 平成の整理整頓 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 

令和元年・・・いよいよと私も昭和から平成、さらには令和と時代を継いで生きてこれた・・・私の平成の時代は激動激変、令和こそ長閑に楽しませてもらう。

と云うわけで、一人三田で書斎の大整理・・・ヒロ山形の名画、WTCがまだマンハッタンにあった時代、シャンパーニューの上のボールの一個は、富士カンのインでハーフ36で回ったボールと大平洋Cでのホールインワンボール。

PCもマスターズのタイガーの勝利の雄叫びにに変節・・・美食の祖、6代乾隆帝と妃の額装は人生最後の年号には必須かも。

美味しいものを健康的に頂いてゴルフを楽しむ、そのための二つのゴルフ場を慈しむ・・・太平洋クラブ御殿場と富士カントリー倶楽部、どちらも富士の裾野の名コース也。

 

残された最後かもしれない時代はゴルフに食、後は少しだけ人間関係を再調整しようと・・・70台からの人生後半戦、私にとって最後の年号かもしれないから。

 

「令和」=麗しく長閑に平和である、と私は解釈し受け取っている・・・平成に倣って令和が続けばと思ってしまうが、30年後の私は102歳、殆どありえない空想ですね。

 

素晴らしい時代の区切りかも。

令和の時代・・・応援しなくては。