平成名焼き鳥にヘェェ & 決まりは二本 & 小田原「鳥ぎん」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
箱根行きの最近の兆候は、もっぱら電車が好都合となっている・・・その目的の一つが東海道線を小田原で乗り換えること、街中をブラット散歩にあるんです。

今日の行先は「鳥ぎん」とは言っても、銀座の鳥銀とは全くの赤の他人店。
まずの違いはサントリーが出てくること、銀座ではすべてサッポロオンリーが常識。
一番いけるという串二本、ネギ間につくね・・・流石にいい肉を使っていらっしゃる。
表は少し雨が降り出しての二杯目は、焼酎のお湯割りです。
ウズラの串と一諸にもう一度二本を繰り返し、都合バスの出るまでの1時間をカウンターでのんびり・・・小田原で「鳥ぎん」とは思ってりなかったが、どうやら30年ぶりの入店だった。
 
箱根の夜の寒さは身に沁みるものが、5月だというのに山の上はまた雪模様・・・家に着いた時にはもう暖房のスイッチを、飲み過ぎた一人箱根はお風呂は厳禁です。入湯時の事故の多いいという、ご多分に漏れず酒がはいったら風呂は無し。
 
今日が平成最後の日となり、平成の始まった時に入って以来とは、焼き鳥で〆る時代感・・・連休中は一切の予定はないが、焼き鳥同様にゴルフも平成打ちおさめは済んだ、明日あたりは令和最初のゴルフでもしよう。
 
焼き鳥で〆る平成かな。
令和ゴルフは今週中なり。