大箱根CCのクリームあんみつ & 箱根のひな祭り & 富士山の襟巻 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

いつものように朝早く起きて一杯のスープから始まる一日。

小涌園のロビーサイドにあるPCセンターに出向き気分を変えてパソコンに向かう。家のPCと違って早いのが都合がいい。ロビーには花の節句のお雛さま。なんとも艶やかで見ていて微笑ましい。

七段飾りと言っていいのか素晴らしい迫力はホテル宿泊者のチビッ子が全員集合で賑やかなもの。
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春物と、何かいい出物はない物かと十時の開店に合わせて「御殿場のプレミアムアウレット」へ。途中に富士山を愛でる。今日の富士山はグレーの襟巻が七合目くらいに横一線にかかっている。珍しくグレーの色がさらに積もった雪を栄えさせる。
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撮影場所の乙女峠の138号沿いは3℃。しかし、寒さは冬真っ最中の3℃とは違う3℃。まだ周りには残雪が所々に見えるが暖かくも感じる。
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御殿場市内も背景に入れると富士山の襟巻状態がよーく分かります。襟巻の下にも雪が末広っています。何時も色々な素晴らしい風景を見せてくれる富士山に・・・・感謝だ。これからの富士山は薄曇る日が多くなり、霞のかかった様なボンヤリとしたパステルな富士山になる。
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何の目的もなく何となく小涌園お雛様・アウトレット・富士山と散歩というドライブは続くのだが甘い物を食べたくなって大箱根カントリークラブへ。仙石原と言う盆地高原を素晴らしく活かしたゴルフ場。隣り合わせている箱根カントリーは敷居が高いが、ここは気軽なもの・・・・ぷらっと練習もできるのだ。


パノラマのように眺められる景色は仙石の街中では感じられない。ゴルフ場と言う遮蔽物のないところ、だからかもしれないが、箱根仙石の歴史を積んだ景観と言える。アウトの9番で木々の下まで芝が敷き詰められている。西武の堤義明氏の作った名ゴルフ場の一つで、彼のビジネスマインドの詰まったゴルフ場でもある。
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冬の寒波と雪に痛めつけられた面影は全くなく、完璧に手入れをされた一級のゴルフ場。


箱根を20年以上も愛し続けると甘ーい蜜月のような地。少し風邪気味な身体はアルコールよりも甘味を欲しているようだ。仙石原の甘味処も随所にあるが、何処も落ち着かない「食ったら帰れ」という店ばかり。

ここ大箱根は素晴らしいゴルフ場で、パノラマと日本庭園が独り占めできる甘味処?とは言ってもプレーヤーの邪魔にならないように楽しむことだ=素晴らしい、観光本にない名所となる。
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空気の含有で誤魔化していないアイスクリーム。乳度が高く、やさしい甘さ・・・・プレーヤーの疲れを吹っ飛ばしてくれる「クリームあんみつ」。フルーツこそ缶詰はしょうがないところで、一刻をノンビリできる。最高のロケーションと甘味は箱根仙石に来たという実感とスノッブさを保証できる。


これは何気ない私の散歩道ですが、いかがでしょう。か?各人が夫々の散歩道を持ってますが、自分のと、言う物は自分の足で探すものだと思っています。歩いた足で得た情報を素に構築したり積み重ねていく。その集積された幾つかが自分のオリジナルとなっていく。それらを繋ぎ合せ、紡いでいくのが夫々の散歩道ではないだろうか。


観光本に無いところにこそ、箱根の素晴らしさを隠している。長い歴史の別荘地であり、色々な文人墨客が遊んだ地でもある。新しい施設を順ぐり巡るのも観光であるが、一所や自分の感性に合った一所を季節を変えて訪れ愛でる・・・・・そんな楽しみの中にこそ、箱根を愛する価値がある。


箱根の魅力は施設ではない。

箱根の魅力は・・・・・・季節だ。