2024/06/23 役者の不安 | 今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

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2024/06/23

💠役者の不安💠

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この秋『LAST HOPE 最後の希望』という映画が公開される。

コロナ禍によってもたらされたさまざまなこと。

その功罪、と言ってしまえばいあまりに簡単で、その中で亡くなった命とそれを悲しむ命のあることや、命を失うことはなくても、未来を考えることのできなくなった状況の中で一生を終えなければならない命のあることなど思えば、一言で済ませてはいけないものがある。

映画の一部を伝える動画を送ってくれる方があって、見てみた。

実在する人たちの発言、証言がたくさんあった。

コロナには不明なことがたくさんあったし、報道もされないことの方が多かったことがこの頃になって分かってきたから、たった数分の動画の中にも目を引く発言があった。

その一つは、外国人記者の一言。この方、日本語が堪能。

彼の発言。
『政治家は役者なんですよ、シナリオ通りに演じているだけなんです』

また一つ、目のウロコが落ちた。

大臣たちはコロナワクチンについて、接種により感染はない、重症化しない、予防できると断言していたけど、それらはぜんぶウソだったし、彼らは接種してないし、医師たちへのアンケートによれば、多くの医師が自身も打ってないし家族にも打たせてないことがわかっている。

コロナに限らず、ワクチン接種は、国民の命を守るためのものではなくて、ワクチン接種の大合唱をしている人たちの懐を守るためのものだったらしいことが分かってくる。

さらに、それも彼らが自分たちの財布を守りたいから役者をやっているのではなく、シナリオを書いた存在によって財布を守ってもらわないといけない立場にあるから、ということもまた、分かってくる。

ほんとにほんとに、日本は自分のことを自分で決める権利を失っている。

私の頭に今一番あることは、今秋から始まるレプリコンワクチン接種のこと。

これまで打ち続けてきた人たちも、そろそろ、ワクチンはせねばならないモノ、という意識は薄い気がする。

打つのがいいのか打たないのがいいのか。

日々迷いと不安の中で暮らしているんだな、と思う。

でもその日、政治家たちはみんな役者を演じている、演じるしかないところにいると知り、私たち以上に役者たちは不安な日々を過ごしているのだろうと思った。

外国のどこかの存在にお伺いを立て、言うことを聞くことでしか安泰を保てないところまで追い詰められていると思った。

不安、そして恐れを元にした判断決断実行がどんなに人々を不幸にするか、戦争の前は世の中全体が恐れのなかにいると思っている。

また一つ、目のウロコがはがれた、と思った。

まだまだウロコは何枚にも重ね貼りされているかもしれない。

ウロコをはがすには学ぶことしかないと思っている。そして、学びウロコがはがれる時、安心が得られると思っている。

安心につながることを学ばないとねー。

ありがとうございました❣️

今日の美婆トレ❤️学ぶ

今日もワクワク絶好調❣️

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