2024/06/24 ここは戦場

❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️

2024/06/24

💠ここは戦場💠

感謝しています❣️

今日もご訪問ありがとうございます❣️

『教え子をふたたび戦場に送るな』

これは私が三十年余り世話になった岩手県教職員組合の永遠のテーマとなっている。

お国の幸せはもちろんだけれども、今目の前にいる、その教え子と家族、将来家族になるかもしれない未だ見ぬ存在、それら全ての幸せを願って教職員たちは働いていた。

けれど、国は『お国のため』という一言で、国の利益だけを求め、個人の命を奪い取り、使い捨てた。

生まれた時から懸命に育て磨いてきた我が子の命、担任になった瞬間からいつも真剣に向き合い教え励まして来た教え子の命は、赤紙一枚で戦場と呼ばれるところに向かわされ、石ころ一つとなって帰ってくる。

そんなことはあってはならない、許してはいけない、それが冒頭のスローガンとなったという。

今、2024年、日本国内では、すでに戦争は起きている、自分たちは戦場にいる、そう言ったらどんな返事が返ってくるだろうか。

何バカなこと言ってんの？

と笑われるかもしれない。

でも、そんなことを言う人たちに私はこう言いたい。

だって、この4年間のコロナワクチン接種後の死亡者数50万人って、ヒロシマナガサキの原爆による死者の数を上回っているんだよ、と。

わざわざ保健所その他に行って申請しなければこの数字を知ることはできない。

なぜなら主要報道機関は報道しないから。しないと言う政府との約束ができているから。

戦前の大本営発表と同じ。

令和の今、私たちは真実の報道から遠ざけられている。

ミサイルも飛んでこない。鉄炮持った迷彩服の人間がうろついているわけでもない。

なぜなら、ただ今行われている戦争の武器はミサイルでもなく爆弾でもない。

武器はワクチンだから。

コロナの感染の蔓延なんて、ただの脅し。
感染はする人間としない人間がいるから薬を作っても博打と同じ、儲かると限らない。

人々を不安に陥れ孤立させ、生きる力を削ぐための芝居といえば芝居だった。

ワクチンなら、地球上の人間、そのうちには動物たちまで対象になるかも知れない、確実に利益を計算できる。

ワクチンやれやれのWHOには、各国の代表的なだけでなく民間の団体も加入がOKとなり、ビル・ゲイツのを財団や製薬会社もその名を連ねている。利益のないところにビル・ゲイツが名前を連ねるだろうか。

だから今、日本の中ではWHOからの脱退を提案する人たちもいる。

太平洋戦争の前にも似たことがあった。
脱退と開戦。

今、WHOからの脱退は提案の段階で実施の見通しはとても低い。けれどすでに戦争は始まってしまった。

その戦場が日本。

世界で唯一。

他の国たちは、治験の完了してないワクチンを自国の国民に打たせないことに決めたから。

日本国は日本国民を実験動物として売ったということ。

いちおうの治験4,400人は終わっているという。

そして、秋からはその攻撃は激しさを増す。

レプリコンワクチンがスタートするから。

このワクチンは、野生動物の感染症を防ぐのと同じ手法のワクチン。

一人に打つと、周り中にまるで感染症のようにワクチンが伝播する機能を搭載している。

これでワクチン拒否派も一網打尽にワクチン人間になってしまう。

これまで打たないできたことの意味が無くなる。

ワクチン接種人間は、生きて移動するだけでワクチンを撒き散らしながら、次第に生命活動に不調を来たし、WHOのシナリオ通りに命を終えていく。

地球上の人口は確実に減って行く。

喜んでいるその存在は、誰なのか。

一つしかない命、救うと見せかけ奪っている存在は、誰なのか。

それを追求する事は私の仕事ではないと思っている。

追求する前に伝えたいことがある。

鉄炮の弾に当たらなくても、ワクチンを打たれていることは、鉄炮の弾の的になっているのと同じ。

家族が暮らしていた家屋の破壊はなくても、接種により家族を失うことは、それまで普通に描いていた家族の未来が微塵も残らず破壊されたと同じ。

そのことを縁ある人たちに伝えたい。

『レプリコンワクチンは危険だよ』
『ワクチンといわれるもの、危険だよ』
『やるかやらないかは、自己責任、誰も責任持たないよ』

私のバタフライエフェクト。

幸せを願いながら、つぶやき続ける。

なぜって。

地球上に戦場を作ってはいけないから。
地球を戦場にしてはいけないから。

地球は青い星、命の星、私たちはこの星を選んで生まれて来たのだから。

ありがとうございました❣️

今日の美婆トレ❤️今を平和に

今日もワクワク絶好調❣️

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