2024/06/22 アーシングまたはグランディング | 今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

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2024/06/22

💠アーシングまたはグランディング💠

感謝しています❣️

今日もご訪問ありがとうございます❣️

電化製品を設置するときに、アース線をコンセントに差し込むことがある。

その製品が漏電した時、使う人間が感電しないように、電気の逃げ道を作ってあげる仕組み、と私は理解している。

同じことが人体についてもいえる。

多くの体の不調は、ごく小さな炎症から始まっていると聞いている。

その炎症と伴う痛みを消すのに、このアースの仕組みが使えるらしい。

人体の中で24時間休みなく起きている生命活動。

その中でふとした瞬間に臓器その他を傷つけることがあり、傷は治ろうとして炎症を起こし炎症の合図として痛みを発する。

炎症の起きる必要がなくなれば一件落着のところ、体の中の仕組みに異常があるといつまでも炎症と痛みが続くことになる。

原因の追求は続けるとして、とりあえずの痛みの軽減と消失の手立てはないのか。

それが本日の表題『アーシングまたはグランディング』。

裸足になって土の上に立つこと。それだけ。

あまりに簡単で、そのことによる儲けにつながる利権の発生のしようがないから普及してないらしい。

理屈は電化製品のアースと同じ。

電気のやり取りによって生命活動が行われていることや、何かのきっかけで、そのプラスとマイナスのバランスが崩れ、炎症と痛みが出るのだとしたら、自分の体のどこかを大地に触れさせることでその炎症や痛みが逃げる、消える、というのは私には説得力があった。

発信している人は、毎晩鎮静剤を飲まなければ痛みのために眠ることができなかったと言っていた。

その人は、ベッドの中にアースのような仕組みを作り出して、そのベッドで眠ることが安眠につながったと話していた。

どの家にもありそうな電池とかアルミホイルとか、そんなもので彼はアースの仕組みを作っていた。

これもまた、人間の叡智だと私は思った。

彼の実験に興味を持った何人かの学者と呼ばれる人が、その仕組みが確かに炎症を消すことを証明していた。

このすばらしい『アーシングまたはグランディング』と呼ばれる方法を声を大にして発信する人が少ない。儲からないから。

よいものは必ずいつか、時間はかかっても拡まると思う。

やってみようと思っても、まともに土のあるところが身近にないこともわかった。

この通信を読んでくださる方の中で、お一人でも、裸足で土の上に立ち、または歩いてみようとされる方があったらうれしい。

ありがとうございました❣️

今日の美婆トレ❤️ただ裸足で土の上に立つ

今日もワクワク絶好調❣️

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