2024/06/13 自分にありがとうを言う時 追伸 | 今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

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2024/06/13

💠自分にありがとうを言う時💠追伸

感謝しています❣️

今日もご訪問ありがとうございます❣️

人間は、生まれながらにして百人の名医を体の中に備えている。彼らは、治せないものはないというほどの力を持っている。

この名医たちの力のことを自然治癒力といっている。

どんな高級車もぶつけたままにしておけば、そこからサビなどできて無惨な姿になるのは想像できる。

命のあるものには自然治癒力があるから、少々の傷くらい、そのまま放っておいても跡形もなく治る、消える。

なのに。

この自然治癒力を全否定するところから、医学部での勉強がスタートすると聞いている。

自然治癒力の否定に続いては、東洋医学の否定と薬草の否定。

このことは逆に言えば、自然治癒力は存在するし、東洋医学と薬草には傷や病を治す効能があることを医学部は認めているとも言える。

このような医学のことをロックフェラー医学と呼んでいる。別名設け主義医学といっていい。

このような医学部を卒業して医師となった人間の働く病院というところ、病の原因を追及せず、検査ばかりを繰り返し、病を治すのではなく、数値の変化のみに一喜一憂しながら薬を処方する場所となっている。

医者と病院のできることは、病を殺して患者も殺すか、いつまでもダラダラと薬を飲ませて薬漬けにするかのどちらか。

医師も病院も誰かの金儲けのための歯車としてしか認められていない。自身にその自覚があるかどうかはわからない。

だから、がん患者はドル箱であり、ワクチンの悉皆接種ほど製薬会社にとってうまい話はない。

『ガンは治る』と発言すれば、記者会見は即中断するし、もちろん記事にはならないし、そのフレーズを掲げる本を出した医師は抹殺されている。

製薬会社はあちらこちらに献金するし、された側は便宜を図る。

しなかった小林製薬は謝らなくていいのに記者会見をしていた。
苦渋の決断だったのだろう。気の毒でならなかった。

水戸黄門に出てくる越後屋的存在と行政の間に賄賂のやり取りのある物事の進め方は、何百年経っても変わっていない。

病の原因を特定できずとも、病の部分を切除することで完治したと医師患者とその家族が理解できる幸せな場面もないわけではないし、救急医療の進歩により命を救われた人間だってたくさんいるから、人間の体をモノとして扱う分野の医学には大きな敬意が払われていい。

世のため人のために長く孤軍奮闘されてる医師たちが決して少なくないことと、彼らが世の中にたくさんの発信をしていることもまた、わずかずつではあっても周知されて来た。

私たちの学びと、毒物以外の何者でもないワクチンの悉皆接種のどちらが先になるのか。

戦前の国家総動員法に似た法案が可決されれば、接種をしない人間は逮捕されるのかもしれない、と思ったこともあった。

それくらい、日本人の命はワクチン治験の対象として世界中から注目されているし、政府は自国の国民を治験のための実験動物としてしか扱わないことを誰かに向かってアピールしているから。

そのワクチン、取扱説明書には、毒物、劇薬と同じ扱いをするよう記述がある。
薬剤をこぼした時の始末の実際を縁があったら見てみたいものだ。

なかなか姿を表さない政府がゴマすりしている存在と、国民よりもそちらの存在の方が気になる政府のお役人、結託するマスコミに囲まれ、国民は騙されることばかり多く、お金も健康も財産も、今は命まで差し出すように言われていると思っている。

国民は食い物にされるだけなんだと思っている。

一方で現代医学では如何ともし難い、と言われる症状を自分で治している事実のある私たち。

病は得ても、それこそが生きている証、自然治癒力の仮の姿、感謝の対象、やすやすと食い物なんかになりはしない、させてはいけない。

真実を見抜く目をもつべく学び、行動したい。

ありがとうございました❣️

今日の美婆トレ❤️学ぶ

今日もワクワク絶好調❣️

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