2020/07/26 漂白剤 | 今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

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2020/07/26

💠漂白剤💠

感謝しています❣️

今日もご訪問ありがとうございます❣️

そりゃ、薄汚いより真っ白いのは見た目いい。

純度が高くてハイレベルなものも感じる。
上白糖、グラニュー糖。

でも、この二つが体に多くの害を与えることはよく知られている。

白米が玄米に比べてなんの栄養もないカスだということもよく知られている。

砂糖も米も甘いことがおいしさにつながってるから、不買にもならず売り場に並んでいる思うけどね。

この、白くするということ、布とか紙などにも使われる。

パルプの原料が木なら、紙が白いはずはない。

より白くするため、見た目のために使われる漂白剤って何だろう。

不純物質を除いて白くするものもあれば、白く色をつけて白くしているものもある。

トイレットペーパー、ティッシュペーパー、さらに女性のための生理用品。

ほとんどのものは白い。

色や柄のついているものは、白くした上にさらに何か加工している。

そういうものをにさらされる肌のダメージは小さくない。

トイレットペーパーもティッシュペーパーも老若男女使わない日はない。

女性なら定期的に生理用品を使う。

これら紙を漂白して作られているものを私たちは粘膜のあるところに使っている。

粘膜とは、私たちを守ってくれる常在菌がたくさんいると同時に、外界からやってくるものを全身に行き渡らせることに長けている部分。

そこから漂白剤が入っているということ。

肌を通して吸収されるものは口からのそれより少ないけれど、体外への排泄は肛門からの排泄には遠く及ばない。肌から吸収されたものは容易に体外へは出ないということ。

経皮毒は体に残留する、ということ。

口や鼻へのペーパーの接触は回数も多いけど、唾液や鼻水といっしょに水際で漂白剤を体内に入れないこともできる。

女性の生理用品が接触する部分は経血が排出されるとは言っても、ほとんど無防備に漂白剤を吸収すると思われる。

そして、この漂白剤の使われた生理用品の使用が子宮筋腫とか、子宮内膜症など子宮のトラブル発生に深く関わっていると思われる、ということを話してくれる人がいた。

神様の作った生き物は完璧。

死なないことはできないけれど、どんな局面も自分の中の仕組みを使って乗り越えることができるようになっている。

それは1ミリにも満たない菌と言われるものの働きによることも多い。

有用菌を殺してはいけない。

有用菌を大事にしなければいけない。

有用菌の声に耳を傾けなければいけない。

除菌殺菌漂白、積極的な使用には注意もできるけど、知らないうちに有用な菌が殺されることのないよう注意深く使いたい。

ありがとうございました❣️

今日の美婆トレ❤️漂白剤には注意

今日もワクワク絶好調❣️

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