短答試験の勉強方法(論文も) | 弁理士kの 「ざっくりブログ」

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弁理士試験(本試)をざっくりと解説します。
その他の所感をつれづれと

短答試験の勉強って、ここだけの話ですけど

前回全員一致で記載したように、

疑問(ツッコミ)→考察→結論

この繰り返しだと思うんです。

 

これをやると、しっかりと頭に定着する。

記憶というよりも理解

これは、教えられてできるものではなく、自分で行わなければ意味がありません。

自分で疑問に思い自分で考察しなければ、理解は得られませんので。

 

しかし、考察するにはある一定の知識が必要です。

また、一定の知識がなければ疑問さえ発生しません。

 

私の携わる入門講座では、このような知識をまず得ること

これを主眼に行います。

まぁ、今年は開催されるか怪しいところですが・・・