最近気になっていることここ数年の事だと思うんだけど、言葉の使い方が逆の意味になってきてるのが気になるわ例えばね〜しかない本来は1円しかないみたいなマイナスの意味なのに、最近の流行りなのか知らんけど、感謝しかない 感動しかないってやたら言うよね刺さる本来は心ない言葉が胸に刺さって辛いのように傷つく意味だったよねでも今は先輩の一言が刺さりましたみたいに、感動した!の意味で使ってたりするよねいずれ、ヤバイのように逆の使い方が定着するのかも知れないから、慣れておくかなぁこの本 ヤバそう 感動しかない