3/2(土)、田舎のひなまつりイベントから帰って来る途中で後輪がパンクしてしまいました
。
何か尖った物が貫通してしまった様です。
新しいチューブに交換して空気を入れた所、タイヤの貫通部分が少し膨らんでいる様です。
もうこのタイヤで走るのは不安なので、新しいタイヤに交換してしまいます。
この最初から付いていたタイヤは1,000km弱しか走っていません。
5,000kmくらいは使えると思っていたのですけどねぇ。
チェレステカラーのタイヤが嫌なので、早く履き潰して黒いタイヤに交換してしまいたいとは思っていましたが。
チューブの貫通部分にパッチを当てました。
このパッチは2014,8に購入した物 。
ゴム糊も一緒に購入した物なのですが、古く使いかけなので固まりかけでした。
未開封のゴム糊もあったのですが、ケチって古い固まりかけの物で修理。
この『SCHWALBE 700x18-28C 仏式 40㎜バルブ 15SV 』のチューブ、107gもあります。
このチューブを購入した当時は重量は気にしておらず、兎に角、パンクしにくい物を選びました。
先日、予備に購入した『TIOGA 仏式 バルブ長36mm 700x18-25c 』、こちらは85g。
同じメーカーのTIOGAのウルトラライトチューブだと70g。
70gのチューブに交換したいのですが、今あるチューブを使わないと勿体ないので、SCHWALBEの107gの重いチューブを使います。
タイヤは昨年、『Continental Grand Prix 4000S II 23C 』を2本、海外通販でお安く購入して買い置きしてありました。
その後、更に2本追加購入しました。
『Continental Grand Prix 4000S II 23C』の重量。
203g。
元々付いていた『Panaracer CATEGORY-ELITE 23C』の重量。
256g。
1本当たり、256g-203g=53gの軽量化。
前後2本で106gの軽量化。
ホイール外周部の軽量化はその他の部位の軽量化の10倍効くそうなのと、『Continental Grand Prix 4000S II 』は転がり抵抗が低いタイヤなので、きっと以前より軽快に走れる様になる筈です。
チューブとタイヤの内側にシッカロールを塗ります。
専用のタイヤパウダーが発売されていますが、高いのでほぼ成分が変わらない手持ちのシッカロールで代用。
交換完了しました。
やっぱりチェレステカラーのタイヤより黒いタイヤの方が格好良い。
タイヤ外側にもシッカロールが付いてしまいましたが、走っていたら落ちるでしょう。
パンク修理、タイヤ交換後、床を拭き掃除していたら、こんな物が落ちていました。
これが刺さってパンクしたのでは?
と言う事はパンクした後、チューブ交換した際、この鉄片をタイヤの中に入れて帰って来た事に。
再パンクしなくて良かった。
貫通部に異物が無いか確認したのですけどね。
タイヤ内を全て確認すべきでした。
自転車で走った後はサイクルコンピュータのGPS走行データを『Strava』と言う記録管理サイトにアップロードしています。
他のユーザーが設定した区間の所要時間を見る事が出来るのですが、タイヤを変えて走ったらこんな結果になりました。
そんなに頑張って走っていなかったのですが、自己最高記録が3つ出ました。
他の方の記録と比較すれば遅いのですけどね。
タイヤ前後交換 Odo11km+923km、2019,3,2
パンク修理(後ろ) Odo11km+923km、2019,3,2
大人気コーナー『今日の
にゃん』。
今日は『ほうじ茶ゼリー』。
180円が半額の90円でした。(n'∀')η
残り後5日です。

何か尖った物が貫通してしまった様です。

新しいチューブに交換して空気を入れた所、タイヤの貫通部分が少し膨らんでいる様です。
もうこのタイヤで走るのは不安なので、新しいタイヤに交換してしまいます。
この最初から付いていたタイヤは1,000km弱しか走っていません。
5,000kmくらいは使えると思っていたのですけどねぇ。
チェレステカラーのタイヤが嫌なので、早く履き潰して黒いタイヤに交換してしまいたいとは思っていましたが。
チューブの貫通部分にパッチを当てました。

このパッチは2014,8に購入した物 。
ゴム糊も一緒に購入した物なのですが、古く使いかけなので固まりかけでした。
未開封のゴム糊もあったのですが、ケチって古い固まりかけの物で修理。
この『SCHWALBE 700x18-28C 仏式 40㎜バルブ 15SV 』のチューブ、107gもあります。

このチューブを購入した当時は重量は気にしておらず、兎に角、パンクしにくい物を選びました。
先日、予備に購入した『TIOGA 仏式 バルブ長36mm 700x18-25c 』、こちらは85g。

同じメーカーのTIOGAのウルトラライトチューブだと70g。
70gのチューブに交換したいのですが、今あるチューブを使わないと勿体ないので、SCHWALBEの107gの重いチューブを使います。
タイヤは昨年、『Continental Grand Prix 4000S II 23C 』を2本、海外通販でお安く購入して買い置きしてありました。

その後、更に2本追加購入しました。
『Continental Grand Prix 4000S II 23C』の重量。

203g。
元々付いていた『Panaracer CATEGORY-ELITE 23C』の重量。

256g。
1本当たり、256g-203g=53gの軽量化。
前後2本で106gの軽量化。
ホイール外周部の軽量化はその他の部位の軽量化の10倍効くそうなのと、『Continental Grand Prix 4000S II 』は転がり抵抗が低いタイヤなので、きっと以前より軽快に走れる様になる筈です。
チューブとタイヤの内側にシッカロールを塗ります。

専用のタイヤパウダーが発売されていますが、高いのでほぼ成分が変わらない手持ちのシッカロールで代用。
交換完了しました。

やっぱりチェレステカラーのタイヤより黒いタイヤの方が格好良い。
タイヤ外側にもシッカロールが付いてしまいましたが、走っていたら落ちるでしょう。

パンク修理、タイヤ交換後、床を拭き掃除していたら、こんな物が落ちていました。

これが刺さってパンクしたのでは?
と言う事はパンクした後、チューブ交換した際、この鉄片をタイヤの中に入れて帰って来た事に。
再パンクしなくて良かった。
貫通部に異物が無いか確認したのですけどね。
タイヤ内を全て確認すべきでした。
自転車で走った後はサイクルコンピュータのGPS走行データを『Strava』と言う記録管理サイトにアップロードしています。
他のユーザーが設定した区間の所要時間を見る事が出来るのですが、タイヤを変えて走ったらこんな結果になりました。

そんなに頑張って走っていなかったのですが、自己最高記録が3つ出ました。
他の方の記録と比較すれば遅いのですけどね。
タイヤ前後交換 Odo11km+923km、2019,3,2
パンク修理(後ろ) Odo11km+923km、2019,3,2
大人気コーナー『今日の


今日は『ほうじ茶ゼリー』。
180円が半額の90円でした。(n'∀')η
残り後5日です。