Continental Grand Prix 4000S II 23C | かめと自転車と私

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残念ながら、面白い事は書きません。

 ロードバイクのタイヤを最初から付いていた23Cから25Cに交換した所、ブレーキアーチにタイヤが干渉して使えませんでした
 25Cの方が23Cより空気量が多い為、乗り心地が良かったり、パンクリスクが低かったり、転がり抵抗が小さいので、25Cを使いたかったのですが仕方ありません。

 12/14(金)、海外の通販サイトwiggleで『Continental Grand Prix 4000S II 23C』を注文しました。
 来年1/2(日)までに到着との事だったのですが、今日12/25(火)届きました。
Continental Grand Prix 4000S II 23C_01
 廃盤商品の為、ペアで定価18,003円の所、58%OFFの7,522円で購入出来ました。
 ただ、このタイヤ23Cでも23mmでは無く太目だと言う評判なので、ブレーキアーチに干渉するかも知れません。
 2ペア購入しようかとも思ったのですが、取り合えず、1ペアだけの購入にしておきました。

 重量。
Continental Grand Prix 4000S II 23C_02
 1本で202g。
 元々付いていたチェレステカラーの『Panaracer CATEGORY-ELITE 23C』が275g、
 ブレーキアーチに干渉してしまった『Continental Gatorskin 25C』が263g、
 クロスバイクで使用している『SCHWALBE MARATHON 25C』が520gなので、随分軽いです。
 こうやって比較して見ると、クロスバイクで使用しているタイヤが重過ぎる。耐パンク性能とトレードなんですけどねぇ。

 眠い、寒い、面倒臭いですが、ブレーキアーチとタイヤが干渉しないか確認する為、後輪だけ交換してみます。
Continental Grand Prix 4000S II 23C_03

 交換しました。
Continental Grand Prix 4000S II 23C_04

 ブレーキアーチとタイヤとの干渉はOKでした。
Continental Grand Prix 4000S II 23C_05

 またチェレステカラーのタイヤに戻しました。
Continental Grand Prix 4000S II 23C_06
 チェレステカラーが嫌なのと耐パンク性能に不安があり一度捨てたタイヤなのですが、使っていたらチェレステカラーにも慣れて来ました。
 勿体ないので履き潰してから、『Continental Grand Prix 4000S II 23C』に交換します。
 ブレーキアーチに干渉しない事が確認出来たので、後日、もう1ペア注文します。

 大人気コーナー『今日のすずこさん』。
今日のすずこさん01
 昨日から新しいレフランプを使用開始しました。
 昨日は干していなかったのですが、今日は干していました。
 レフランプを遠ざけたり、近づけたりして、温度調節していたのですが、満足して頂けた様です。