先日、東北の名峰、100名山として知られる
「鳥海山(ちょうかいさん)」へ登ってきました!
いま話題の?作品『ルックバック』にも出てくる山です。
体力のある健脚な方は1日で登り切ってしまうそうですが、全体のコースタイムは約8時間。
東京からの移動距離も長いので、今回は無理をせず、麓(?)で1泊、山頂近くで1泊という
2泊3日のゆったり行程で、チャレンジすることにしました。
◆ 1日目:まずは「滝の小屋」へ
初日は移動がメイン。
東京から新幹線と登山仲間の車で登山口の駐車場へ。
駐車場から20分ほど歩けば、
「滝の小屋」へ到着です。
赤いさし色が可愛い!
寝袋やマットを持参していたのですが、小屋には毛布が用意されていて、マット代わりに活用できました。
明日の本番に向けて体力を温存します!
なんと途中までスキー板を担いで登ってくる人たちがいました。
雪渓が少し残っていますが、、
8月末になってもスキーを楽しみたいなんて、その情熱にはただただ脱帽です!
急な坂が続きますが、高山植物がたくさん咲いていて、励まされました。
3日目の朝は、残念ながら朝から大雨…。
滑りやすい岩、川のようになった登山道を、
ひたすら集中して下りましたが、問題は、、
ブヨ。
なんと額、喉、首の3か所をかまれていました。
額からまぶた、のど、耳が真っ赤にはれ上がり、視界は狭いし、痒いし痛いし、喉は呼吸困難になる恐怖も。
さらに雨の中でも、
普通に襲いかかってくるブヨたち、、、
今回利用した「湯ノ台口」コースは、傾斜が急で
滑って転ばないか終始ヒヤヒヤ。
過去一、ハードな下山でした。。。
1日目に宿泊した小屋にたどり着いた時は、
心底ほっとしました。
一般的に登山者が多い、鉾立(ほこだて)コースから登るほうが歩きやすいと思います。
何はともあれ怪我なく無事に下山できて本当に良かったです!
東北の山の美しさと厳しさをたっぷり味わった3日間でした。
『ルックバック』にも出てくる山なので、これから登る人も増えるのかな?




















