気まぐれ厨房「親父亭」597~お煮しめ | 気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「お煮しめ」

     お盆の定番料理

     やさしくて懐かしい味わい

「お煮しめ」というとおせち料理のイメージがありますが、暑い夏のお盆の集まりにも欠かせないものです。

おせち料理の場合、少し濃い目のお出汁で煮詰めますが、夏は少しあっさりとした方が涼やかでいいと思います。

わが親父亭は大人数集まりますので、大鍋でまとめて煮ていきます。

<材料>

レンコン ダイコン ゴボウ ニンジン こんにゃく サトイモ 干し椎茸 各適量

※残った煮汁で煮るために、鶏手羽元と厚揚げも適量用意します。

お出汁と調味料(砂糖、酒、醤油、白だし、みりん、塩)も各適量

   

<作り方>

事前にお鍋に多めのお水を張って、昆布を数時間以上浸したものに和風だしをブレンドしておきます。

干し椎茸も水でもどしておき、戻し汁は少しお出汁に移しておきましょう。

ダイコン、レンコン、ゴボウは下茹でをして食べやすい大きさに切っておきます。

こんにゃくは茹でてアク抜きをし、結びこんにゃくにします。

サトイモは皮を剥いて塩もみして水にさらします。

ニンジンは花形にしておきます。

鶏手羽元は塩&コショーをし、厚揚げは湯通しして油抜きしておきます。

大きなお鍋に鶏手羽元と厚揚げ以外の具材を入れて、お出汁をひたひたにかぶるくらい入れ、火をつけて落し蓋をします。

沸騰してきたらアクをすくい落し蓋を外し、砂糖(少な目)、酒、醤油(少な目に)、白だし、みりんで好みの味つけをします。

分量の比率の目安は、砂糖1・酒1.5・醤油0.5・白だし1~1.5・みりん1で、塩は最後に気持ちだけ加えるようにします。

味をみながら、お好みに合わせてください。

中火よりやや弱めで15分ほどじっくりと煮て、味をしみこませていき、最後に塩で調整して完成。

   

できあがったものを大皿に取り、残った煮汁の半分で鶏手羽元を煮込み、煮汁を絡めます。

もう半分の煮汁で厚揚げを煮て、これですべて出来上がりです。

   

大人数でいただく料理の中に、煮物が一つあると嬉しいですよね。