気まぐれ厨房「親父亭」585~親父亭の年越し2025 | 気まぐれ厨房「親父亭」

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親父亭の年越し2025

あけましておめでとうございます

いつもの年越し風景ながら、この冬はインフルエンザ大流行。

6名の欠員が出て、8人での年越しとなりました。

それでもルーチンの料理で新年の祝膳を飾ることができました。

 

次女一家ではインフルエンザ患者が出て一家5人は自宅で年越しとなりました。

次女担当の栗きんとんと伊達巻は届けてくれました。

長女も大晦日から体調不良で不参加ながら、毎年担当の黒豆は婿と孫が持参してくれました。

高野豆腐や酢の物などは家内の担当です。

それ以外は私が引き受け、九州福岡のおせちで新年を祝います。

ほとんど手作りというのが親父亭の年越しです。

<大晦日>

早朝にブリやエビの買い出しに出かけます。

ブリは6㎏弱のものを1本仕入れました。

3枚におろしてもらい、アラと一緒に持ち帰ります。

まず大根を下茹でして、ブリ大根を作ります。

大根を剥いた皮できんぴらを作れば、いい酒の肴になります。

 

ブリは大晦日の夜、お刺身でまずいただきます。

 

半身でこの大きさ、しっぽに近い部分は切身を塩焼きにして雑煮に入れます。

小さな孫もいるので夜の9時くらいに年越しそばを作ります。

親父亭では、甘辛く煮た鶏肉を入れます。

それ以外に大晦日のうちに作るものは、がめ煮(筑前煮)、昆布巻、トリブタボール(肉団子)など。

 

 

松前漬は30日から作っておきますし、数の子は味付のものを購入しています。

エビは元旦にお雑煮を作る前に、背ワタを取って櫛を刺して茹でます。

<元旦>

とにかく博多風の雑煮が一番人気。

アゴ出汁のおすましで具だくさんが特徴。

具材はモチの他に、煮て味付けをした鶏肉や根菜類(大根、牛蒡、里芋、人参)や椎茸、他には青菜と焼いたブリ。

かまぼこ(鳴門)をあしらって熱い出汁をかけたらできあがり。

 

みんな喜んで食べてくれます。

 

てなわけで、今年の祝膳をお見せします。

 

 

今年もよろしく!!!