気まぐれ厨房「親父亭」510~親父亭の年越し2023 | 気まぐれ厨房「親父亭」

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親父亭の年越し2023

あけましておめでとうございます

相変わらずの年越し風景、親父亭の食卓を紹介!

大晦日は次女一家がディズニーランドで過ごすので、9人ですき焼きパーティ。

元日は全員そろって14人分のお雑煮を作りました。

   

さて、30日早朝から材料の買い出しです。

博多風のお正月を貫く親父亭、なくてはならないのがブリ。

   

1本のブリを3枚におろしてもらい、アラも持ち帰りました。

エビは早くから茹でて冷凍しておきます。

煮物は一晩おく方が旨くなる・・・アラで作るブリ大根は30日から作っておきます。

刺身も夫婦で味見しました。旨い!

さて大晦日。朝食はブリカマを焼いていただきました。

朝食が終わると野菜の下茹でや出汁を作ったりで大忙し。

親父に毎年任されているものは・・・。

   

   トリブタボール(肉団子)     レンコンの昆布巻き

   

      カブの酢漬け        田作り(ごまめ)

   

       博多がめ煮           雑煮の具

 

博多雑煮は具だくさん、お餅以外に入れるものはというと、鶏肉、ブリ、椎茸、大根、人参、牛蒡、里芋、竹の子、蓮根、勝男菜が関東では入手できないので代役で小松菜、そしてナルトです。

ナルト以外は全て下茹でします。ブリと小松菜は塩ゆでにし、鶏肉は出汁に甘辛い味をつけて煮ます。戻した椎茸と他の野菜はその煮汁で味付けをしておきます。

これらを朝から作って保存容器に入れて、冷蔵庫や冷たい納戸に。

後は年越しそばの出汁をとり、夜のすき焼きの準備です。

さあ、これでお正月準備OKです。

 

夕方から長女と三女一家がやってきました。

前夜に煮て味が沁みたブリ大根とすき焼きで年越しパーティー開始です。

   

長女の婿が差し入れてくれた三田牛と但馬牛ですき焼き。今回は関西のお肉だったので、お醤油もヒガシマルの薄口醤油を使って関西風に仕上げました。

紅白歌合戦の第二部開始くらいで、幼い孫たちが眠くなるので年越しそばの準備。

   

だんだん酔いが回って眠くなり、除夜の鐘をきく前に吾が輩もおねむです。

 

さて新年が明けました。

朝一番にお雑煮のお出汁を作ります。博多風なので、出汁は基本的にはあごだし。

それに椎茸の戻し汁や鶏がらスープをブレンドし、酒、白だし、みりんで味を見て、塩と醤油少々を加えます。

次女一家もやってきて、いつものようににぎやかなお正月パーティーです。

テーブルに並んだお節をご覧ください。

黒豆、栗きんとん、コヒーチキン、伊達巻、高野豆腐、大根なます、大根酢漬けなどは家内や娘たちの作品です。

   

   

   

   

前日に準備していた雑煮の具をレンジで温め、焼いたお餅と一緒にお椀によそって、お出汁を加えてできあがりです。

   

これが博多雑煮です。

こんな感じで今年も明けました。どうぞよろしく!!!