気まぐれ厨房「親父亭」248~イカご飯 | 気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「イカご飯」
          生のスルメイカを使用
     ワタの旨味がポイント

 
「イカ飯」といえばイカの中にお米を入れて炊込んだもので、北海道の郷土料理。函館本線森駅の駅弁としても知られています。
今回紹介するのはそれとは違って、イカを捌いて炊込んだものです。
スルメイカは今が夏の旬。新鮮なものが手ごろな値段で出回っています。
釣り上げたときは透明ですが、すぐに赤黒くなって鮮度が落ちるとだんだん白くなります。
新鮮なものを買ってきて、自分で捌いて調理してみてはいかがですか。

<材料 3~4人分>
スルメイカ 2ハイ、米 3合、大葉 6枚、三つ葉 適量、水500cc、酒 大さじ3、醤油 大さじ2、白だし 大さじ2、塩 小さじ1、みりん 大さじ1

 

<作り方>
米を洗って研いで、30分ほどザルに上げておきます。
イカを捌きます。胴の内側に指を入れて、足のつけ根をしっかり持ってゆっくり引き、胴と足及びワタを外します。
胴の中に軟骨が残っていたら、それも外します。
ワタの外側に黒い筋のように貼り付いているスミ袋を破らないように静かに取り、ワタの部分はきれいに洗って軽く塩(分量外)を振っておきます。

 
足とワタの間に包丁を入れて切断し、足の上部にある目と目の間に軽く包丁を入れて口ばしを取り、潰さないようにして目玉も取り出します。
ゲソの先を2cmほど切り落として吸盤を丁寧にこそげ取り、ゲソとエンペラは3cmほどの長さに切っておきます。

 
胴体は皮をむかずに、1cm程度の輪切りにします。
炊飯器のお釜にお米、水、調味料の順に入れて、その上に輪切りにした胴体、ゲソとエンペラ、そしてワタはキッチンペーパーで軽く拭いて、並べるようにして載せます。
 

後は炊飯器のスイッチを入れてください。

 

炊き上がったら、適当な大きさに切った大葉と三つ葉を入れ、ワタをほぐすようにしてよく混ぜてできあがりです。