あっさりスープが癖になりそう
栄養バランスのよさに注目

暑い日が続くようになると、どうしてもさっぱりしたものを好むようになります。
しかし、さっぱりしたものは栄養面で偏りがある場合があります。
そばは良質なたんぱく質、疲労回復によいとされるビタミンB1やB2、そしてポリフェノールの一種であるルチンなどを含んだ食材です。
ただ、もりそばやかけそばだけでは栄養面で物足りない部分があります。
そこで理想的なおそばメニュー、とくにこれから夏場に向けての栄養面を考えた主食になる調理が「サラダそば」です。
<材料 3人分>
生そば 3人分(330g)、鶏ムネ肉 1枚(300g程度)、レタス 2~3枚、キュウリ 1本、トマト 1個、エノキ 1パック、卵 2個、出汁 500cc、すりゴマ 大さじ 2、砂糖 大さじ1.5、醤油 大さじ2、白だし 大さじ1、酒 大さじ2、みりん 大さじ2、塩 小さじ1、酢 大さじ3、

<作り方>
まず、麺つゆ作りです。沸かした出汁に酒、砂糖、塩、醤油、白だし、みりんを入れ味をみて塩で調整し、最後に酢を加えてから火を止め冷ましておきます。
次に鶏ムネ肉に切れ目を入れ、軽く塩とコショー(それぞれ分量外)をして、酒をかけて(大さじ1ほど・・・分量外)、ほぐしたエノキと一緒に蒸します。

鶏ムネ肉は少し冷めてから、適当な大きさに切っておきます。
すり鉢などでゴマをすり、その中に冷ましておいた麺つゆを入れ、さらに鶏肉を蒸したお皿に残ったスープを加えます。
卵は茹でて、殻をむいておきます。
キュウリとレタスは細く切って、トマトや茹で卵も一口大に切っておきます。


生そばを茹で、冷水でしめて水切りをし、器に盛ります。
そこにレタスやキュウリ、茹で卵、蒸し鶏、トマト、エノキをトッピングし、麺つゆをたっぷりかけていただきます。

さっぱりした味ですが、栄養価は高く、理想的な夏の主食です。