気まぐれ厨房「親父亭」227~簡単おつまみ⑯一文字(ひともじ)ぐるぐる | 気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「一文字ぐるぐる」
     素朴なネギの甘みを味わう
     お酒の友にピッタリ


落語「たらちね」は言葉が丁寧すぎる新妻が登場します。
朝御飯のお付けの実を何にしようかと思っていたところへ八百屋の売り声が長屋に響きます・・・「ネギ、ネギ、岩槻ネギ」
早速その八百屋を呼び止めて「これこれ、門前に市をなす商人、一文字草を朝餉のため買い求めるゆえ、門の敷居に控えておれ」・・・なんとまあ大袈裟なこと。
一文字草とは、宮中でネギの女房言葉として使われていたそうです。
「一文字ぐるぐる」は熊本の郷土料理として知られていますが、分葱や細い葉ネギを湯がいてぐるぐると結び、酢味噌でいただくものです。

<材料>
葉ネギ(今回は博多万能ねぎを使用) 1把、 味噌 砂糖 酢 各適量

 
<作り方>
ネギをきれいに洗って、根の部分をカットします。
それを大きめの鍋で折らないようにゆがきます。
それを冷水をくぐらせてから搾り、一本ずつをくるくると結びます。

 
結び方はいろいろあります。根の部分を3㎝程度に数回折った後に葉の部分を巻きつけるのが一般的ですが、ちょっと硬くなります。
親父亭では全体をくるくると輪っかのように巻くだけです。
適量の味噌と砂糖とお酢でお好みの酢味噌を作って乗せれば出来上がりです。

 
本当に簡単です。