ナイフもフォークも使わずに食べられる手軽さ
バリエーションの豊富な料理です
英国の貴族、サンドイッチ伯爵がカードゲームをしながら焼いた2枚のトーストにお肉を挟んで食べたことが始まりだという記憶がありましたが、歴史的にはもっと古代からパンに野菜やお肉を乗っけたりはさんだりして食べられていたようです。
ヨーロッパで庶民が賭博や酒を飲むときのオードブルのようにして生まれた食べ方だと思いますが、手軽さが評価されて上流階級にも広がり、貴族の間でもピクニックや夜食などに好まれるようになったと考えられます。
いずれにしても今では世界中のどこにでもある食べ物の一つです。
今回は最もポピュラーな「卵サンド」「ポテトサラダサンド」「ハムサンド」を作りました。
<材料>
食パン 10枚切り 1斤、卵 2個、ラッキョウ漬 4個、ジャガイモ 1個、キュウリ 1本、ロースハム 5枚、スライスチーズ 1枚、トマト 1/2個、塩&コショー 適量、マヨネーズ 適量、バターもしくはマーガリン 適量
<作り方>
①卵サンド
まず茹で卵を作り、皮をむいて白身と黄身に分けます。
黄身はつぶし、白身とラッキョウ漬けをみじん切りにし、塩&コショーをして一緒に混ぜ、最後にマヨネーズ(大さじ3~4)を加えてよく混ぜ合わせれば、具が出来上がります。ラッキョウ漬けを加えるところがポイントです。
パンを2枚取り出し、左右対称になるように並べて、上側の面に薄くバター(又はマーガリン)を塗ります。
その片方に、卵サンドの具(半分量)をまんべんなく乗せて、もう一方のパンのバターを塗った面を下にして重ねれば出来上がりです。同様にしてもう1個作ります。
②ポテトサラダサンド
ジャガイモとキュウリとハムでポテトサラダを作ります。
※ここでは詳しい作り方は省略しますが、キュウリは2/3本、ハムは3枚使用します。それでもサラダは少し余る量です。
卵サンドと同様に、ポテトサラダを具にして2枚のパンで挟み、それを2個作ります。
③ハムサラダ
残った2枚のパンをこれまで同様に左右対称にしてバターを塗り、それぞれにハム、スライスチーズやキュウリやトマトを乗せ、マヨネーズを適量加えて重ね合わせてできあがりです。
それらを重ねてしばらく置き、パン切包丁で1/2もしくは1/4に切って完成です。
レタスをたっぷり使ってトンカツや白身魚のフライなどを挟んでもいいですし、
ベーコンエッグやツナマヨネーズなどどんなものでも作れます。
休日にはピクニックのお弁当にも最適です。
春ももうすぐです。サンドイッチを作って出かけましょう。