意外とあっさりした味・・・寒くなると恋しくなります
鶏肉、野菜、茸、練り物などの出汁のハーモニーを楽しみましょう
味噌煮込みうどん=「名古屋」というイメージがありますが、名古屋風を知る前から作っていた親父亭風味噌煮込みうどんは、名古屋風と少し様子が違います。
具沢山であり且つスープも多めにし、スープが残ったら雑炊または翌日の味噌汁に変身させます。
<材料 3人分>
うどん玉 3人前、鶏モモ肉 1枚(300g程度)、白菜 ニンジン 長ネギ モヤシ ゴボウ 春菊などの野菜適量、マイタケ シメジなど茸類適量、カマボコ 竹輪 さつま揚げなどの練り物適量、卵(お好みで)
水 1200cc、昆布 1枚(15cm角程度)、味噌 適量、酒 大さじ2、みりん 大さじ1
<作り方>
土鍋に水を入れ昆布を浸けておきます・・・できれば2時間以上。
鶏肉は一口大に切り、野菜、茸、練り物も鍋料理のときよりもやや小さめに切っておきます。
土鍋を火にかけて沸騰する前に昆布は取り出し、まず鶏肉を入れます。
ある程度アクを取って、練り物や野菜や茸を入れます。
ニンジン、ささがきゴボウ、白菜の白い部分などを先に入れ、ネギや葉物野菜は後から入れましょう。
※モヤシは食感が悪くなるので、最後の最後に入れましょう。
ある程度煮立ってきたら、うどんを入れて火を弱くして味噌をときます。
※親父亭では3種の味噌(信州の白味噌と赤味噌、それに八丁味噌)をブレンドします。
味噌がとけたら、また火を少し強くして酒とみりんを加え、最後にモヤシを入れて蓋をします。
2~3分したらできあがりです。
※卵を入れる場合は、固さの好みで入れるタイミングを調整しましょう。
薬味は七味や一味などがいいでしょう。
残ったスープは雑炊もいいですが、具を入れて一煮立ちさせて翌朝の味噌汁にもなりますよ。