男の料理レシピ「みぞれ鍋」
ふっくらつくねと上品なお出汁に心も体も暖まります
ちょっと手間をかけるだけで味わい深くなるものです
だんだん日暮れの時間が早くなって少し肌寒くなると、家路を急ぐ人たちにとって温かい鍋料理が待っていると思うだけで、足取りが軽くなるものです。
今回は絶品のつみれをみぞれ鍋で味わいます。
<材料 3人分>
大根(中)2/3本、鶏ミンチ 150g、水菜 1/2束、豆腐 1丁、白菜 1/4カット、ニンジン 1/3本、長ネギ 2本、シメジ 1パック
だし昆布 10cm×20cm程度2枚、酒 白だし みりん 各大さじ5、醤油 大さじ2、塩 少々、
卵 1個、すりごま 大さじ1、片栗粉 大さじ2~3
※他につくね用として醤油、酒、みりん各大さじ1
<作り方>
土鍋に水1500ccとだし昆布を入れ2~3時間おいておく。
大根はよく洗って、皮をむかずにそのまま大根おろしにします。
白菜は5cm、水菜は10cm程度の幅に切り、ニンジンは薄い短冊切りにします。
長ネギは白い部分は6~7cmの長さに切って、フライパンかオーブントースターで少し焦げ目がつくくらいに焼きます。青い部分はみじん切りにしてつみれに使います。
豆腐はやや大きめの賽の目に切り、シメジは石突を取って適当にほぐしておきます。
次はつくねを作ります。
ボウルに鶏ミンチを入れ、卵を割り入れて、醤油、酒、みりん各大さじ1を加え、こねるようにしてよく混ぜます。
粘りが出てきたら、ネギの青い部分のみじん切りと賽の目にした豆腐を4~5個とすりごまを入れてさらにこねます。
土鍋を火にかけて沸騰直前に昆布は取り出し、酒、白だし、みりん、醤油と塩を入れます。
ダシが沸騰したら、スプーンなどでつくねを団子状にして落としていきます。
アクを取りつくねが軽く浮き上がったら、豆腐、白菜、ニンジンを入れて蓋をして煮ます。
しばらくして白菜の白い部分が透き通ってきたら、焼いておいたネギとシメジを入れて一度火を止めます。
そこに水溶き片栗粉を加え、とろみが出たら、もう一度火にかけ、軽く絞った大根おろしをかぶせてその上に水菜をのせて蓋をして、一煮立ちしたら、できあがりです。
つみれと野菜などからの旨みも出て、コクのある深い味わいが楽しめます。
お好みで七味や柚子胡椒などを薬味にして召し上がってください。
仕上げは、定番のうどんです。刻んだ青ネギを入れて…旨い!!