気まぐれ厨房「親父亭」135~親子丼 | 気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「親子丼」

     甘くて少し濃いめのだし汁が旨さの秘訣

     安いムネ肉を下準備で美味しく変身させます

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街では牛丼チェーンが安値競争でしのぎを削っていますが、丼物の代表といえば私の場合はなんといっても親子丼。

男ばかり4人兄弟だった我が家では、母が大鍋で一度に作って丼のご飯に注ぎ分けてくれていました。お店で食べるものに比べると、どうしても具が少なくてつゆが多かったという記憶があります。

そんな思いをしなくていいように、一人前ずつきちんと作ります。

しかも普通はモモ肉を使用しますが、NHK「ためしてガッテン!」で一工夫するとやわらかくておいしくなるという裏技を紹介していましたので、安いムネ肉を使います。

<材料 2人分>

鶏ムネ肉 1/2枚、タマネギ 1/2個、長ネギの青い部分 1本分、卵 4個

だし汁 150㏄、酒 醤油 みりん 各大さじ3、砂糖 大さじ1.5

<作り方>

鶏肉の下準備として、鶏ムネ肉全体をフォークで突き刺しておき、ビニール袋に肉の重さの10%の水と1%の砂糖と塩を入れた中に入れてよくもんでおく。

(100gのムネ肉に対して、10㏄の水と1gの砂糖と塩と覚えましょう※こうするとパサパサにならず、モモ肉と変わらぬ食感に驚きます)

そのムネ肉に軽く酒と醤油をふり(分量外)、しばらくしてペーパータオルなどで水気を拭きとってから適当な大きさに切る。

タマネギは繊維にそって薄切りに、ネギは6~7㎝の斜め細切りにする。

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だし汁と調味料は前もってよく混ぜ合わせておく。

卵を1人分ずつ割りほぐしておく。(あまりかき混ぜすぎないように)
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1人分ずつ作りますので、これからはすべて材料の半量を使用します。

専用鍋(なければフライパンでもOK)にだし汁と調味料を混ぜ合わせたものとタマネギを入れて火をつけます。

だしが沸騰してきたら鶏肉を入れる。しばらくしてネギも入れる。
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タマネギが透き通ったころに、溶き卵の半分強を流し込み蓋をする。

しばらくして残った溶き卵を回し入れて、それが半熟状のところで火を止めて丼にご飯をよそった上にのせて完成です。
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できた順番に、温かいうちに召し上がれ!

七味や一味を少しかけると、味が引き締まってこれもおススメです。