気まぐれ厨房「親父亭」128~麻婆茄子 | 気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「麻婆茄子」
    ナスは年中出回っていますが、旬は夏から秋
    飽きのこない味、中華は手早く料理するのが決めて
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「秋茄子は嫁に食わすな」とか。あまりにおいしいので、息子の嫁には食べさせたくないという嫁いびりなのか、逆に体を冷やすというので、子供を生まなければならない嫁の体を気遣う優しさからなのか、語源には諸説あるようです。
後者の方は、貝原益軒が著した「養生訓」に「茄子は性寒利、多食すれば必ず腹痛下痢す。女人はよく子宮を傷ふ」と記されていて、それが基になっているようです。
秋茄子といいますが、今の暦では夏の後半から初秋にかけて出回るナスのことになります。
益軒先生がいう「性寒利」とは、体を冷やす効果があるということです。先人の知恵として暑気でほてった体を冷ますために食べていました。
今回は中華の人気メニュー麻婆茄子を作ります。
<材料2人分>
ナス 3本、豚ひき肉 150g、ピーマン 2個、木耳(乾燥)5g、ニンニク 1片、ショウガ 1片、豆板醤 小さじ1/2、紹興酒 大さじ1、中華スープ(味覇をお湯に溶きました)100cc、オイスターソース 大さじ1.5、ごま油 大さじ1.5、醤油 大さじ1.5、片栗粉 小さじ1
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<作り方>
ナスは皮を残したまま短冊に切り、してしばらく水につけた後、ザルに上げて水気をきっておく。
ピーマンも同様に短冊状にしておく。

木耳は洗って、水で戻しておく。
ニンニクとショウガはすりおろしておく。
フライパンまたは中華鍋にごま油と豆板醤を入れて弱火にかけ、香りがたってきたら火を強めて豚ひき肉を入れ、紹興酒をふって炒める。
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肉の色が変わってきたら、ニンニクとショウガを加える。
肉に火が通ったら、水気をきったなすと木耳を加え、油が回って少ししんなりしたら中華スープをを加える。
5~6分煮て、醤油、オイスターソースで味を調え1~2分煮た後、少量の水で溶いた片栗粉でとろみをつけてできあがりです。
お肉を入れてからは、強火で短時間に仕上げるのがコツです。

そのために、調味料を手順よく使えるように、火の周りにきちんと揃えておくことが大事です。
BENのブログ  熱いうちに召し上がってください。