気まぐれ厨房「親父亭」番外編⑳~美味しい日本のお米 | 気まぐれ厨房「親父亭」

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美味しい日本のお米を食べて、日本の食文化を守ろう

    「お米を食べて太る」は偏見
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実りの秋、黄金色をした稲田は日本の原風景といえます。
田植えと稲刈りは稲作農家の2大イベントで、以前はどちらも手作業でしたから、一家総出の大仕事でしたが、減反や離農で耕作地が少なくなった上に、機械化が進んだせいで昔のような光景は見られなくなりました。
食生活の変化も大きく影響しており、総務省の家計調査では、ついに2011年、1世帯当たりのパンの消費額が米を追い抜いたと報道されました。
お弁当やおにぎりを買って食べる分は計算外ですが、それにしても家庭で炊きたての美味しいご飯をいただく食文化が廃れているのは事実です。
パンの消費が増えたわけではなく、明らかにお米の消費が減り続けています。
1人あたりの年間消費量の直近データ(2009年度)では58.5kgと、ついに60kg(1俵)を下回りました。1960年度には120kgを上回っていたそうですから、半世紀を経ずして半減したということになります。
世界的に注目されている長寿国日本の食生活は、お米を主食として肉や魚や野菜を副食として摂るバランスのよさが特徴です。
「お米は肥る」という偏見があるようですが、美味しくて食べ過ぎるから肥るわけで、お米のせいにするのは可哀想な気がします。
カロリーベースで39%という食料自給率の低さに驚きます。
1993年(平成5年)の冷夏による米不足になった時のことを覚えているでしょう。

タイや中国などの外米が一部流通した時、改めて日本のお米の美味しさを実感しましたよね。

今の中国の富裕層は、自国の米より何倍もの値がついた日本産コシヒカリを競って食べていると報道されていました。

アメリカの記録的な旱魃で大豆やトウモロコシなどが高騰するのは必至です。
私たちは、もっと日本の美味しいお米を食べるべきだと思います。

<親父亭のお米事情>

1993年の米騒動があったころからですから、かれこれもう20年ほどになりますが、玄米を買って自宅で精米してご飯を炊いています。

玄米のままでは保存状態はいいのですが、精米した時からお米は酸化が始まります。もっと端的にいうと、玄米は発芽しますから生きています。白米はどうやっても発芽しません。それは生命活動を終えているからです。

そういうわけで、ご飯も精米したてを炊くのがうまいという考えからそうしています。

したがって9年間の単身赴任中も、精米器を新たに購入して、自宅と同じようにしていました。
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玄米を精米しているところです。      現在、山形から「はえぬき」を取り寄せています。 
BENのブログ お米と糠に分けられます。糠は糠漬けに利用します。
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炊き立てのご飯は、本当に輝いています。銀シャリとはよく言ったもんだと思います。
<ご飯の魅力>

ご飯はどんな食材にも合うので、おかず(副食)を選びません。何にもなければ、塩でおむすびにしただけでも美味しくいただけます。

ただし、白米だけではビタミン不足が心配です。副食でそれをカバーするようにしましょう。

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お米の美味しさは紹介しきれませんが、いくつか当ブログから紹介します。
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まずは、ちらし寿司                    シンプルに卵かけご飯
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大根葉炒飯                        カレー炒飯
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いなり寿司と巻き寿司                  シーフードピラフ

まあ、きりがありませんね。

茶漬けでも、おかゆでも…みんなお米を使っています。

美味しい日本のお米、もっともっと食べましょう。