男の料理レシピ「トマトソースの冷製パスタ」
トマトを加熱調理して冷たくする
…手間かけて美味しくヘルシーに
リコピンの抗酸化作用が注目され、美肌効果もあるトマトは人気の食材で、最近は多くの品種が出回っています。
原産は中南米で、フランスやイギリスでは「愛のリンゴ」、イタリアでは「黄金のりんご」ドイツでは「天国のリンゴ」などと呼ばれています。
日本には17世紀に渡来し、当時は「唐柿」とか「赤茄子」と呼ばれ、酸味がきつくて口に合わず、主に観賞用として栽培されていました。
食用として栽培が始まったのは明治以降で、本格的に普及したのは昭和に入ってからのことだそうです。
今回は、夏用メニュー「トマトソースの冷製パスタ」を紹介します。
<材料 2人分>
フルーツトマト 2個 、バジル 4枚 、ニンニク 2片、オリーブ油 大さじ3、大葉 2枚、塩 小さじ1.5、黒コショウ 少々、レモン汁 大さじ1、ハチミツ 小さじ1 、醤油 小さじ1、スパゲティ 200g(茹でるときの塩 小さじ2)
<作り方>
トマトはヘタをくり抜いて、湯むきする。
※ヘタ側を下にして熱湯に入れ、10秒ほどで取り出し、冷水で冷ますと簡単にきれいにむけます。
ニンニクはみじん切りに、バジルと大葉は繊切りにしておく。
湯むきしたトマトを1cm程の角切りにする。
※種を取るというレシピがありますが、親父亭では丸ごと全部入れます。
フライパンにサラダ油とニンニクを入れて弱火で熱し、ニンニクの香りがしてきたらトマト、バジルを入れて火を強くする。
塩、黒コショウ、ハチミツを入れて味見をし、程よい塩加減であればレモン汁と隠し味の醤油を入れて火を止める。
これで、ソースの完成ですが、冷製パスタ用にボウルに移して氷水で冷やします。
その間にパスタを茹でましょう。
スパゲティ200gなので2,000㏄より少し多めのお湯に塩(小さじ2)を入れて茹でます。
氷水で締めるので、アルデンテではなく指示されたとおりの時間で茹でましょう。
すぐに氷水で締めてザルにあげてよく水を切り、お皿に盛って上からソースをかけます。
暑い日のお昼にもってこいのメニューです。
トマトソースは多めに作って冷蔵庫で保存しておくと、サラダや肉料理などにも応用できます。

