「男の料理レシピ」~シマエビのサラダ
濃厚な味で、身はプリプリ!
北海道は6月下旬からシマエビ漁が始まります。
生のときは緑がかった大きな縞模様があるところからシマ(縞)エビと呼ばれ、北海エビが正式名だとか。市場では北海シマエビとも呼ばれていて、今まさに旬の北海の味です。
サイズは10cm位で、活きのいいものを刺身でいただくのは最高だと思いますが、地元でなければ味わえません。
さっと茹でると縞模様が鮮やかな朱色に変わります。これもまた茹でたてのものはプリプリとして濃厚な味が口の中に広がってたまらないそうです。天ぷらも殻ごと食べられそうで、いいですね。
シマエビは鮮度が命・・・気温の低い早朝に水揚げしたものをその場で茹でて出荷されます。最近は流通手段が発達しましたので、茹でたてを冷凍して送られ、各地で入手できるようになりました。
そんなシマエビが1kg、北海道から届きましたので、早速バジルと大葉のソースを作ってサラダにしていただきました。いやあ、実に美味しかった。
おまけに剥いて残った殻で味噌汁を作りましたが、これがまた最高でした。
それでは、レシピを…。
① シマエビのサラダ
<材料 2~3人分>
シマエビ 200g、トマト 2個、キュウリ 1本、アボカド 1個、バジル 5~6枚、大葉 3枚、ニンニク 半片、オリーブ油 大さじ4、パルメザンチーズ 大さじ1、塩 適量、レモン汁 大さじ1、醤油 数滴
<作り方>
まず、ソースから作ります。
バジルと大葉を洗って水気をふき取り、できるだけ細かく切ります。
それをボウルに移し、すりおろしたニンニク、オリーブ油、レモン汁と一緒によくかき混ぜます。
それから味をみながら塩を加えていきます。(ここではクレージーソルトを使っています)
最後にまろやかさを出すために、電子レンジで2分加熱して冷まします。
キュウリは薄切りにして器の下に敷き、周囲にトマトを1/8のくし型に切って飾ります。
キュウリの上に殻をむいたエビをのせ、その周りをスライスしたアボカドで飾り、ソースをかけて出来上がりです。
② おまけ~味噌汁
<材料>
残ったエビの殻、水 適量(600cc程度)、味噌 適量、刻みネギ 少々
<作り方>
水を沸騰させてエビの殻を入れます。他には何にも入れません。
1分ほどで火を止めて、味噌を適量溶いて入れるだけ。
器によそって、刻みネギを浮かべていただきます・・・実にいいお出汁です。
このお出汁の味は、たまりませんね。


