男の料理レシピ「エビ餃子&おから餃子」
・・・パーティー料理にぜひお薦め
いつもと違う餃子を楽しみましょう
点心というのは、今風にいえば「おやつ」に近いもので、食事と食事の間に食べる軽食の部類のことをいい、お粥や餅、饅頭、お菓子などの総称です。
とくに広東省を中心とした地域や、香港、マカオなどでは、お茶を飲みながら点心を食べる飲茶(やむちゃ)という風習があります。
したがって、餃子も焼売も小龍包も飲茶料理、いわゆる点心の一つです。
日本で餃子といえば豚肉というイメージが強いのですが、中国で飲茶料理として出される餃子は、バリエーションが豊富で、いろいろな味を楽しむことができます。
今回は簡単な「エビ餃子&おから餃子」を紹介しますので、ゴールデンウィークのホームパーティーなどのメニューに加えてみてはいかがでしょうか。
①エビ餃子
<材料 50個分>
餃子の皮 50枚、むきエビ 250g、キャベツ 1/4個、ネギ 1本、生姜 1片、塩 小さじ1、コショー 少々、紹興酒(酒でも可) 大さじ1、薄口醤油 大さじ1、マヨネーズ 大さじ1、片栗粉 大さじ3
<作り方>
エビは目立つ背ワタをとり、軽く塩を振って(分量外)流水で洗って、ザルにあげておく。
エビはすり身にせず、食感としてエビのプリプリ感が残るくらいに包丁で叩いておく。
キャベツとネギはそれぞれ粗みじん切りにする。これもあまり細かくしないほうがよい。
ショウガはおろして、搾り汁を利用する。
ボウルにそれらと調味料などを入れて、よく混ぜ30分ほど置いてなじませておく。
それを皮に包んで焼いて出来上がり。
※すり身ではないので具材がまとまりにくいのですが、がんばって包みましょう。
エビの風味と食感がしっかりしている割には、マイルドな味です。
②おから餃子
<材料 50個分>
餃子の皮 50枚、おから 200g、鶏ミンチ(ムネ肉) 200g、タマネギ 1/2個、卵 1個、砂糖 大さじ2、醤油 大さじ2、酒 大さじ1、みりん 大さじ1、だし 100cc、ごま油 大さじ1、塩 小さじ0.5
<作り方>
ボウルにおからを入れ、鶏ミンチ、みじん切りにしたタマネギ、卵を割り入れ、だしと塩以外の調味料を入れて、練るようにしてよく混ぜる。
最後にだしと塩を入れて、もう一混ぜして餡の完成。
それを皮に包んで焼けば出来上がりです。
こちらはエビ餃子と違って餡がしっかりしていますので、包みやすいですよ。
エビ餃子とは対照的に、ボリュウム感がありながらあっさりした味です。
食べるときはどちらも酢醤油にラー油などがノーマルです。
おから餃子の方はオリーブオイルにお塩などでいただくのも、風変わりでいけますよ。
2種類作ってその違いを楽しんでください。
人数に合わせて、作る量を調整してください。