男の料理レシピ「フキの佃煮」
酒の肴、ご飯のおかず、おにぎりの具材に・・・
たくさん作っておけば、重宝します
目に鮮やかな若緑のフキは、ここぞとばかりに群生しますので存在感があり、春から初夏への季節の移ろいを感じさせてくれます。
ある程度の量が入手できたら、たくさん作って保存できる佃煮を作りましょう。
酒の肴、ご飯のおかず、おにぎりの具と、重宝しますよ。
<材料>
フキ 750g、干し椎茸 大3枚、昆布(10cm×10cm程度のもの) 3枚
~調味料など~
砂糖 100g、醤油 100cc、白だし 25cc、酒 50cc、みりん 50cc、酢 25cc、塩 小さじ1
<作り方>
佃煮にするときはフキの皮はむきません。
泥や白い産毛のようなものを取り去るようにスポンジなどで1本ずつきれいに洗います。
30分ほど水でさらしてアク抜きをします。
干し椎茸と昆布はそれぞれ水で戻し、それらの戻し水は捨てずにとっておきます。
丁寧に洗います。 こんなに汚れています。

フキは根元を切りそろえ5~6cmの長さに切り、大きめの鍋にフキがひたひたになる程度の水と塩を入れて20分茹でる。
干し椎茸と昆布を適当な大きさに切る。戻し汁はダシとして使います。
フキのゆで汁を捨てて、そこに椎茸と昆布を戻した水を入れる。
砂糖、醤油、酒、みりんを入れた後、材料がすべて浸るくらいまで水を足して煮る。
※椎茸と昆布の戻した水で足りていれば、水は足さない

最初は強火で煮て、沸騰したら椎茸からアクが出るので丁寧に取ってから酢を加える。
落し蓋をして中火で煮汁がほとんどなくなるまで30分ほど煮て出来上がり。
※煮汁が少なくなったら、焦げないように気をつける。
(左)嵩が随分少なくなっているのがわかります。(右)これくらいになったら出来上がりです。

椎茸や昆布にもしっかり味がついています。ご飯が進みますよ。



