男の料理レシピ「鯛のムニエル」
・・・白身魚の王様をちょっとお洒落に
・・・いい香り、そして深い味わい
鯛は刺身や茶漬けにしたり、煮たり焼いたり、蒸しても、揚げものでも、どんな料理にも合います。
春の足音が忍び寄ってきましたので、今回はちょっとお洒落に「ムニエル」にしてみました。
<材料 6人分>
真鯛 1尾(大きなもの)、ニンニク 1片、オリーブオイル 大さじ2、塩&コショー 小麦粉 適量
~ソース用~砂糖 大さじ1、酢 大さじ2、白だし 大さじ2
~あしらいとして~パセリ 細ネギ 少々
<作り方>
鯛は3枚におろし、両身を皮をつけたまま3等分に切り、塩&コショーをして30分ほどおく。
ニンニクはスライスしておく。
鯛の両面に小麦粉をまぶして、まぶしすぎないように、きちんとはたいておく。
フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて熱し、にんにくの香りが立ち始めたら皮の方から焼く。
焦げないように注意して、1分ほど焼いたら裏返し、今度は蓋をして3~5分焼く。
全体に火が通ったところで火を消し、鯛をお皿に盛る。
フライパンに残った油と作ったソースを一緒にかけ、細ネギとパセリをあしらって出来上がりです。
白ワインやスパークリグワインによく合います。
皮の食感を楽しみながら、さっぱりしたソースで熱いうちにいただきましょう。
<付録>
アラは血合を除いてよく洗い、しっかりと塩をして30分ほどおく。
それを焼いて身をほぐし、すり鉢でよくする。(この時に小骨を取り除きます)
それをフライパンでゴマと一緒に弱火で空煎りし、味をみてお醤油とみりんを少し回しかけ、最後にもう少し火を通して水気を取ったら出来上がり。
常にフライパンを動かして、焦げないようにするのがポイントです。
味見をして塩気が足りない場合は、醤油ではなくてお塩を少し加えましょう。醤油だと黒くなり過ぎます。
暖かい御飯にかけて、いただきます。香ばしくて、ご飯がすすみますよ。
<付録の付録>
身をほぐしたアラの残骸でダシを取ります。
水から沸かして沸騰したらアクを取って、漉して出来上がりです。
お吸い物やみそ汁等に用います。
鯛のお出汁でお薦めは「にゅうめん」です。
薄口醤油と酒、みりんとお塩で味付けをし、固めに茹でた素麺と具を一緒に煮込みます。


