気まぐれ厨房「親父亭」43~ブリ大根 | 気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「ブリ大根」


寒くなってきました。出世魚のブリの旬は冬。
ご飯のおかずに、お酒の友に・・・寒い日にいただくブリ大根は最高です。

コラーゲンたっぷり、不飽和脂肪酸に加えて、タウリンやビタミン類も豊富なブリと、消化がいい大根は相性ばっちりです。


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割烹や料理屋のように切り身で上品に・・・というのもいいかもしれませんが、我が家の場合はアラを使って野性味たっぷりに。これも母親直伝で、冬の我が家の定番料理です。

2枚におろした身のほうは、刺身や照り焼き、塩焼きで美味しくいただきましょう。

残ったアラでも立派なブリ大根ができますよ。

一手間かければ生臭さも消えて上品な味になります。

[材料 3~4人分]
ブリのアラ 1尾分、生姜 1片、大根 12㎝ほど、
醤油 大さじ3、みりん 大さじ3、酒 大さじ1.5、砂糖 大さじ2、だし 3カップ
※米のとぎ汁 または 糠少々

[作り方]
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1、大根は1.5㎝程の厚さに切って皮をむき面取りをし、米のとぎ汁か糠を入れたお水で白さが取れるくらいに茹でます。
2、ブリのアラはきれいに洗って血合いを取り、熱湯をくぐらせます。
  ※この過程が生臭さを取るために重要です。
3、鍋にだしとスライスした生姜、調味料を入れて一煮立ちさせ、ブリを入れて程よく煮ます。

  そこでブリを取り出し、その煮汁に米のとぎ汁で茹でた大根をよく水で洗って糠臭さをとってから入れ、味が含むまで大根を煮ます。
4、 大根が煮えたら、ブリと一緒に盛って出来上がり。
※ ブリは煮すぎるとかたくなるので、冷めていたらレンジで温めるくらいにする。
※ 熱湯をくぐらせて、生臭さがなく、冷めてもおいしくいただけます。


<付録>

食材を有効に使うのが、親父亭のモットーです。

BENのブログ 大根の皮は捨てません。

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酢の物にしたり、サラダやきんぴらに使えます。したがって大根の皮は厚めにむくようにしています。

左の写真は酢の物で右はニンジンと一緒にきんぴらにしたものです。