気まぐれ厨房「親父亭」35~炊き込みご飯 | 気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「炊き込みご飯」


味覚の秋、肉も魚も野菜も美味しい旬のものがたくさんあります。

最近は栽培物が出回り、年中食べられますが、最も秋らしい食材といえばキノコですね。

今回はマイタケを使って、炊き込みご飯を土鍋で炊きました。
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土鍋は保温性に優れていますが、熱伝導が悪くて沸騰するまでに時間がかかります。

したがって、最初から強火にしていても昔からよく言われている「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ」にできます。

いったん火を弱めて、最後にまた短時間強火にすることで、おいしい「おこげ」もできます。

ぜひチャレンジしてみてください。

失敗が怖い人、土鍋がないという人は、炊飯器で作ってください。


<材料 4人分>

米 4号、鶏もも肉 200g、マイタケ 150g、ゴボウ 1本、レンコン 150g、人参 0.5本、三つ葉 適量

~調味料など~

水 720cc、顆粒だし 大さじ1、醤油 大さじ4、白だし 大さじ1、酒 大さじ2、みりん 大さじ1、塩 小さじ1.5、他に下ごしらえ用で酒少々


<作り方>

お米を洗ってたっぷりの水に30分ほど浸けておき、その後ザルに上げて水をきる。
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鶏肉は1~2cm角に切り、全体に酒を軽くふっておく。

ゴボウはささがきに(毎回お伝えしていますが、決して水にさらさない)、レンコンはイチョウ切り、ニンジンは細い拍子切り、マイタケは2~3cmの乱切りにする。
BENのブログ  三つ葉は炊きあがって使うので洗っておく。

土鍋にお米を入れ、水、顆粒だし、調味料を入れた後に、具材をちりばめるように乗せる。
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蓋をして火をつけます。前述したように沸騰するまでは強火で、そのあと弱火にします。
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昔からお釜でご飯を炊く時の格言として「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ。じわじわ時に火を引いて、赤子泣いても蓋取るな」というのがあります。

土鍋の場合は初めから強火でOK。沸騰したら弱火にします。

鍋から上がる湯気がサインです。湯気の量が極端に少なくなるときが、炊きあがった知らせです。

最後にまた少し火を強くします。土鍋の底に耳を近づけると「ぱちぱち」という音が聴こえます。

これがうまく「おこげ」ができている合図ですので火を消します。(焦げすぎないように気をつけましょう)

火を消したら、15分~20分しっかりむらし、そこで初めて蓋をとって、刻んだ三つ葉を入れてよく混ぜます。
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左が炊きあがって蓋をとったところです。   右は飾りとして、三つ葉を乗せてよそいました。

炊飯器で炊く場合、炊きあがった後にもう一度「炊飯」のスイッチを入れて数分間炊くと「おこげ」ができますよ。