男の料理レシピ「ミックスきんぴら」
「きんぴらごぼう」はお惣菜の定番の一つです。ゴボウに限らず様々な野菜を甘辛く炒め煮にしたものを「きんぴら」といいます。
「きんぴら」は、昔ゴボウを食べると精がつくといわれていたので、力持ちで知られた金太郎さんこと坂田金時の息子の名前、金平に由来しているそうです。
「きんぴら」というと「きんぴらごぼう」が最もポピュラーですが、いろんな食材で作れます。
大根や大根の皮、蓮根、人参のほか、コンニャクやセロリ、山菜の時季にはウドなどもいいですね。
<材料>
ゴボウ 1本、蓮根 2~3節(ゴボウとほぼ同量)、ニンジン 0.5本、干し椎茸 2枚、輪切り唐辛子 1本分
~調味料等~
サラダ油 大さじ2、ごま油 小さじ2、砂糖 醤油 酒 みりん 各大さじ2.5、椎茸の戻し汁 大さじ5、顆粒だしの素 小さじ1、いりごま 適量
<作り方>
ゴボウは斜め小口切りにして、それを繊切りにする。軽く水洗いするだけで、絶対に水にさらさない。
蓮根は5mm程度にスライスして、大きな節は半月切りにし、酢水に軽くさらしてザルにあげておく。
干し椎茸はぬるま湯でもどし、細切りに。(戻し汁はとっておく)
熱したフライパンまたは中華鍋にサラダ油を入れ、ゴボウと蓮根を強火で炒める。
さらにニンジンと椎茸を入れ、椎茸の戻し汁と顆粒だしの素、砂糖、醤油、酒、みりん、最後に唐辛子を入れて汁気が少なくなるまで鍋返しをしながら、具剤に調味料を絡めるように炒めていく。
汁気がほとんどなくなったら、香り付けにごま油を入れて仕上げる。
下準備に少し手間がかかりますが、調理は強火で一気に炒めていきますので、あっという間に出来上がります。
器に盛るとき、いりごまをあしらって召し上がってください。
お弁当のおかずにもいいですよ。たくさん作って残った場合、小鉢程度の量ずつラップをして冷凍しておけば、自然解凍でそのまま食べられます。
いざという時の一品として便利ですよ。
コンニャクやセロリ、タケノコ、ヤーコンなど、いろんな食材でのミックスを試してみてください。

