気まぐれ厨房「親父亭」⑦鰯の糠味噌煮 | 気まぐれ厨房「親父亭」

気まぐれ厨房「親父亭」

ブログの説明を入力します。

男の料理レシピ「鰯の糠味噌煮(じんだ煮)」

北九州は小倉の郷土料理です。「じんだ」とは徒然草にも出てくる古い言葉で、じんだ煮とは味噌ならぬ糠みそを使って煮込んだ料理のことです。

鯖や豚ブロックなどを糠みそで煮てもおいしいですよ。

佃煮のように濃く煮込みますので、たくさん作って冷蔵庫で保存するとよいでしょう。
BENのブログ

材料 5人分 鰯 10尾

<調味料など> 

水 5カップ、醤油 大匙5、砂糖 大匙5、酒 大匙3

味醂 大匙2生姜 1片、唐辛子 2本、

糠みそ 1カップ


作り方

1、 鰯の頭とワタを取り水で洗い、ペーパータオルで水気を拭き取る。

BENのブログ


2、 鍋にスライスした生姜と水と調味料(糠みそを除く)を入れて火にかける。

3、 煮立ったら鰯を並べて入れ、再び煮立ったら糠みそを入れ落し蓋をして、とろ火でコトコト煮る。


BENのブログ


BENのブログ


4、 ある程度汁気がなくなり、とろみが出たら出来上がり。
糠みそは塩加減に合わせて、量を加減する。

余ったら、保存容器に入れて冷蔵庫で保存する。

味濃く煮込んでいるので、日持ちします。

BENのブログ

とろ火でコトコト煮ると骨まで柔らかくなって、まるごと食べられます。

古くてなじんだ糠みそは山椒や唐辛子や生姜等の薬味が入っていて風味がよく鰯の生臭さが全くありません。

お酒の肴にも、ご飯のおかずにもぴったりです。