男の料理レシピ「いわし団子」
長崎生れの亡き母から教わった料理です。
市販のさつま揚げのように上品ではありませんが、鰯の青臭さは消えて、いくつでも食べたくなるおいしさです。
鰯が安く手に入る時にまとめて買って、一度にたくさん作って、翌日はそれを甘辛く煮たりしても楽しめます。
味付けをしてしっかり揚げるので、お弁当のおかずにもなります。冷蔵庫で2~3日は保存できます。
[材料] ・・・今回は鰯10尾購入しました。
鰯 10尾、玉ネギ 1個、生姜 1片(絞り汁)、卵 1個、砂糖 小さじ2、醤油 大さじ1、酒 大さじ1、味噌 大さじ2、片栗粉 大さじ2、塩 小さじ1、サラダ油 適量
[作り方]
1、鰯の頭とワタを取り、手で開いて皮と骨を外す。小骨は少し混ざったほうがよい)
親指を真ん中から入れて開き、皮と身の間に滑らせるとうまくできます。
2、 鰯を包丁で叩いて荒いミンチ状にする。
フードプロセッサーを使ってもよいが、包丁で叩いたほうが食感がよい。
3、すり鉢に鰯と一緒にみじん切りにした玉ネギと塩以外のその他材料を入れて擂る。
4、 擂ってペースト状になったら、塩を入れさらに擂って生地の完成。
※初めから塩を入れると堅くなってうまく擂れないので、塩は最後に。
5、生地を30分ほど寝かせ適当な大きさにして150度位の油でゆっくり揚げる。
※油温度が高いと色濃く揚がったように見えても、中まで火が通っていません。
味がついているので揚げたてをそのまま食べるのが一番です。
翌日、冷めたものを甘辛く煮るのも、おかずとしてはなかなかいけます。







