嫌いです

SPFが高いケミカルサンスクリーンは
肌に乗ったテクスチャーが膜みたいで苦手

クレンジングとか使わなきゃならないのは
皮膚呼吸ができなくて苦手
しかもプールにも海にも
オーロラよろしく輝くあからさまに石油系の油浮きが
環境的にも許しがたい。。。

しかもそれがサンゴや生態系に悪影響ならばなおのこと

かといって
オーガニックサンスクリーンは
白くなる
バカ殿??みたいな🤔

テクスチャーがもたつく
超べったり

当然メイクの下には使えない

処方がナチュラルなら使い心地が微妙
処方がケミカルなら皮膚呼吸を妨げる感半端ないのと、海やプールを汚染するのが気になります

日焼け止めが嫌い
納得いく日焼け止めに出会わない
以上2点につき
基本的には
娘もわたしも
日焼け止め以外で日焼け対策をしてきた我が家
あ、しかしわたしは、、、
あとは日焼けはステータス❗️
どんとこい❗️と
気分はヨーロッパのマダムよろしく
日焼けを止めない40代😂(笑)
しかしながら
流石に顔だけは松崎シゲ子もしくはシャネルズ(←古い)になるのは避けたい

そして
ハワイやらのチャイルドケアやスクールでは
やはりサンスクリーンを塗ってこい、や
持ってこい、は必ず言われるため
必要。。。

だけど、なーい❗️

って思ってたら
こちらの沖縄のマリンスポーツ美女が
「あいか先生❤️
いい日焼け止めがありますよ
」

小原歌織先生
おまたマスター®︎
美構造®︎トレーナー
せいりのがっこう®︎認定講師
プロウェイクボーダー
え?ナニ?マジ?
あたしのメガネ👓に叶うやつ?
日焼け止め嫌いなんだよねー❗️
って
あらー❗️❗️
やっだー❗️←オバさんの相づち
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
なにこれ〜
いいじゃない❤️
イイね👍❗️
というわけで
わたしの嗜好を理解されてる
歌織先生が
ご紹介して下さり
使ってみたら
めっぽう良かった
ナチュラル処方の
沖縄うまれのサンゴに優しいサンスクリーン🌞🐳
ノンケミカル処方
サンゴに優しい
QUICKOOL90
ほほう

なにより
シンプルな処方が素晴らしい

全成分
アーモンドオイル
酸化亜鉛
シリカ
ステアリン酸亜鉛
トコフェロール
白浮き🦳しない
ベタべタしない
むしろ塗った手も滑らない
なによりサンゴに優しくない
日焼け止めの紫外線カットに使われる
オキシベンゾンは含まれません
日焼け止め嫌いが進んで塗れる
安心処方&使い心地

毎年6000~1万4000トンもの日焼け止めが人肌から海に洗い流されサンゴ礁にたどり着いていると推計され、研究者によると、最も危険なオキシベンゾンとオクチノキサートが含まれている日焼け止め製品がサンゴの白化に影響を与えていると示唆している。
5年前の推計では全体の75%、現在でも約半分の日焼け止めクリームやローションに、これらの成分が使われているという。
オキシベンゾンはサンゴの幼生の成長を妨げるだけでなく、一部のサンゴに有毒なことが実験で判明。
この2015年調査の共同著者だったクレイグ・ダウンズ博士は、「オキシベンゾンは禁止10種類の化学物質の中で、おそらく最もたちが悪い」と言う。
↓
ハワイやパラオはすでに日焼け止めを使用禁止🈲🙅♀️
そもそもがラッシュガードや帽子で防げばいいのよね。
だけど
色白さんで
日焼け止めをしないと真っ赤っか
とか

子どもを預ける際のお約束、になっていたり
デイリーユースに顔だけは日焼け止めは塗りたい、とかもある。
ま、日焼け止め塗りすぎて
ビタミンD欠乏になるほどの日本人なので
やり過ぎは注意です。
そう言うときに
環境にも
肌にも優しい日焼け止めがあれば
大変助かるわけです。
環境にもヨシ

ヒトにもヨシ

キッズ社長的にオッケー👌❗️❤️
一番陽射しの厳しい5月にいかがですか?

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