立花杏衣加です
お味噌汁は毎朝必ず作ります
大根と大根菜のお味噌汁
まびきされた大根菜は
この時期の
嬉しい野菜

柔らかくて美味しい

大根はイチョウ切りより
たてスライスが好きです
大根菜は大根の赤ちゃんまで一緒に
まるごと頂きます
大根は皮に栄養あるから
皮はむきません
薄切りにして
出汁でくたくたに煮れば
こどもも嫌がらないで
食べてくれます
ちなみに
肉じゃがをさつまいもで作りました🍠
水なし調理です
甘辛で美味しいよ

みりんと醤油とお酒です
食卓にならべるのは娘

かぼちゃとほうれん草のお味噌汁も美味しい
よく洗って
ゆがいてから
根っこも頂きます

個人的には
ほうれん草は1歳未満は、、、
小松菜をくたくたに煮たやつとか
いかがでしょうかね
小さい頃から
妊活まで
葉酸は大事ね
さて
いよいよ3学期
今のクラスもあと3カ月

新しい門出には
さよならもつきものだから
感慨深い。。。
そんな3学期
お弁当もはじまりました♪
ウィンナーは無添加です
いんげんのぶたにく巻き
塩かぼちゃ
すりごまたっぷりのたわらむすび海苔巻き
海苔は無酸処理(海苔の無農薬みたいな)
ほうれん草とあみえびの卵焼き
結びしらたきの煮物
あみえびの卵焼き
鉄火味噌むすびと
わかめと白ごまむすびを海苔巻きに
からあげ作ったのに
入れ忘れた

シンプルかつ
毎日変わり映えしないお弁当ですが
変わったことすると
本人に嫌がられるので
飽きもしないで
こんな感じ
帰宅してから
空っぽのお弁当箱に
小さな幸せを感じます

お弁当大変じゃない?って言われますが
わたしには全然苦ではないのです
おかしな給食にやきもきしたり
牛乳どうやって断ろうとか
なんでサバの塩焼きに牛乳なんだよ?とか
パンでこの子らが体力もつわけなかろう、とか
いちごジャム風な砂糖の塊とマーガリンの意味が
虐待にしか感じないだろうし
みんなと同じを食べさせられないとか考えるより
みんなお弁当であるなら
わたしにとっては大変有り難いのです
だからお弁当づくりは毎朝バタバタしますけど
ぜーんぜんハッピーです

娘のため、はここで使っていい言葉かと
で、学生まで作ったとしても
20年にもならないもの
母の味おふくろの味
家庭の味がわからないと
料理もできなくなりそうだし

わたしは母なので
家族の口に入るものの
監督であり責任者
娘の子宮や
将来会うかもしれない孫の健康は
わたしの作る食べもので
左右されるから

娘の妊活は
娘が赤ちゃんほしいな、からではなく
将来産むかもしれないから整えておく、が
本来の妊活です
それは
妊活、として励むより
当たり前の生活習慣として
続けていくことを
実践出来るように
教えて行くこと
それが
わたしにとっての
「命をつなぐ」
ということ
離乳食の味噌汁は
半分くらいにうすめてあげるといいですよ
お味噌は天然塩でつくられた
無添加味噌でね
スーパーで
常温の棚で爆発しないのは
菌が死んでますから
味噌としての効果はないので
ラベルはよく見て買いましょう
んー
スーパーだと買いづらいね(^◇^;)
一時期これにハマってました

いつもいく自然食のお店の味噌汁がこれなんだな

キャベツをくたくたに煮て
これでお味噌汁
こどもも大好きで
ママキャベツおかわりー
になります

味噌汁は手軽な腸活
腸は超大事だからね

海苔は
無酸処理のものを使ってます
お値段少ししますが
味が格段に違います