《子宮サミット》子宮温暖化隊長の産みたいときに産める子宮の作り方のレシピ♪美子宮の作り方レシピ | あいかのブログ

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看護師 おまたぢから&経血コントロール
からだを知る解剖生理学講師 妊娠前の身体作り。健康でいるためのセミナーや啓蒙をしています。

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子宮サミット

こじまりえ&あいか コラボタイム
わたしからは
子宮温暖化の話

食と運動と生活習慣でしか
ケアできない子宮環境ですが

見えない子宮をぷりぷりホカホカにして
産みたいときに産める子宮の作り方のレシピをまとめました

そして育児についても触れたいけど
時間足りるかな(笑)( ̄▽ ̄)
足りないな(笑)

妊娠出産はゴールでなく
長く続く育児のスタートです

産みたいって思っても
この長い道のり
リアルたまごっち生活に不安や諦めを感じて
産むことを躊躇う女性も多いと思います←わたしもそうだった(笑)
成人するまで最低20年は連れ添うんだから
そんな、大変なことは出来ないって思ってました(笑)
でもチャレンジャーな娘は
それまできっかりな日に排卵していたわたしの卵巣を文字通り突き破り
わたしの子宮にやってきた

ほら、いわゆる卵子のフライングです(笑)
こんな不甲斐ないやる気のないわたしを選んできて
なんてチャレンジャーなんだと思いましたが
年齢的にも(39だったし)
子どもを持とうとは積極的には考えてなかったけど

来てくれたからには連れ添いますよと
間髪一切なく妊娠を受け入れました

つまり産む?産まない?は全く悩みませんでした
産むという選択肢しかなかった

高齢出産だからね
遺伝子異常が誕生する可能性も
産むとかが未知の世界だったときには
正直恐怖で
子への責任を考えたら恐れでしかありませんでしたが
いざ授かったらね

例えば21トリソミーだったとしても
その他なにかあったとしても
この子の命がある限り
産まれようとして生きようとしている小さな命を
わたしはこの命を守り育てるんだと
思いました

なんでそう思えたかって
やはり身体の基本や
命を繋ぐことや
子宮のことを知り理解していからだと思います

おとしこめていたから
実際そうなったときに
本能として対応できただけ

身体の基本は解剖生理
生理の基本はおまたぢから


今回は
やわらか美子宮のレシピでお話しようと思います

椅子でできるエクササイズもひとつプレゼントしますラブラブ

ぜひ来てねドキドキ