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みなさま、こんにちは〜
私は高校生の時から
生理不順・PMS・生理痛
が悩みの種でして。
マクロビや分子栄養学
ホメオパシーや整体とか
色々試したのですが
どれもハマらず...
病院に行っても
原因が分からないし
ピルも身体に合わないし
漢方もマズイしでして...
でも今は
それら全てが治らなくても
私は幸せなんだと思える
境地にきつつあります。
心と身体が繋がってるなんて
2年前には信じられなくて
それ系の本も読んだけど
なんかピンとくる感じでは
なかったんですよね。
リズ・ブルボーの「自分を愛して！」
という著書は心と身体のことを書いてる
とても素晴らしい本ですが...
私は15年前くらいに
この本の生理のトラブルについて
読んだんですよね。
母親みたいになりたくなくて
女としての役割を捨てたい
男に成り代わろうとするので
婦人科にトラブルが出る
そう書いてあったんだけど
その時はう〜ん、そうかなぁ...
そんなに母を嫌悪はしてないよ？
って思って
なんか使えん本だから
ブックオフに売ろ〜
て売ったんですよ。笑
で、去年また買ったんだけど
実はですね
昨日の記事にも書いたように ↓
私、お母さんみたいになりたくない！
ってずーーーーっと思ってたことが
判明しまして。
お母さんは
家庭に縛られて
いつも父に合わせて
お金も自由に使えずに
楽しいこともできずに
なんて最悪なんだ！！！！
私はお母さんみたいには
なりたくないよ！！！！
なんで女は男に合わせなきゃ
ならんのだ！！！
けしからん！！！
女なんて損ばっかじゃん！！！
という無意識がね
深〜いところにあったんですよ。
だからリズの本とか読んで
喉のトラブルは
言いたいこと言ってないから？
→ いや、言ってるし！
婦人科のトラブルは
女としての自分を否定してる？
→ いや、そんなことないし！
腰のトラブルは
お金に不安があるからって？
→ いや、そこまではないよ！
って誰もが思うんだけど
それは当然だよね...
だって、私たちって
3%くらいしか自分のこと
認識できてなくて
潜在意識(無意識)は97%
くらいあるので
それに気づくって
まぁまぁ無理じゃん！
私も2年前には
自分が母親になりたくない
なんて気づいていなかったし。
父親(男性)が嫌いってことも
気づいていなかったし。笑
なので身体のトラブルは
心の深い深いところを見る
ヒントが詰まってるのですね。
ということで
こちらの本は心と身体の関係を知る
家庭の医学的な本なので面白いです♡
心の癒しが進んでくると
無意識の自分の思い込みに
気づけるようになるので
人生の謎が解けていき
謎解きゲームのような感覚を
楽しめるんですよね。
この本のタイトルがなぜ
自分を愛して！なのか
今ならよく分かります。
病気も問題も全て
自分を愛するために起きてる
本当は優しい現象なのかも
しれないですね
ちなみに...
私のブログやセッションは
婦人科にトラブルが出やすい方や
縛られるのが嫌な自由な方と
相性が良いのではと思います♡
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