発信はその日の気分によって

 

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みなさま、こんにちは〜

 

 

 

 

藤井風くんの「満ちてゆく」

が公開されましたね〜

本当に心が満ち足ていって

あ〜この曲好き〜!てなりました。

 

 

 

 

本当に満ち足りた気持ちこそ

私たちが本当に欲しい感覚

なんですよ〜

 

 

 

 

足りない足りない意識で

無い!無い!って言ってばかりで

本当は「ある!これもある!」

なんだけどね。

 

 

 

 

まぁその辺は

左脳と右脳の仕組みで

しょうがないのだけど ↓

 

 

お金がない!っていうのも

みんな経験あると思うけど

これは貯金額とか収入とは

本当に関係ないんだよね。

 

 

 

 

今お金について不安なら

ずっと不安なんだよ。

 

 

 

 

いつまで経っても

やってこない「安心感」

お金を得ることで得られると

思うんだけど

 

 

 

 

問題はそこじゃなかったりして

本当はお金がないことが

不安なのではなく

 

 

 

 

自由がなくなること

が怖かったり

 

 

 

 

稼ぐ力のない人間になること

が怖かったり

 

 

 

 

人に頼らなきゃいけない人に

なってしまうのが怖かったり

 

 

 

 

情けない自分になりたくない

退屈な自分になりたくない

弱い自分になりたくない

可哀想な自分になりたくない

 

 

 

 

あの人みたいに

なりたくない!

 

 

 

 

だったりして、私の場合は

お母さんみたいになりたくない!

でした。

 

 

 

 

昨日受けたカウンセリングで

言われて、本当に納得で。

 

 

 

 

母は専業主婦で自由にお金を

使ってるようには見えなかった。

 

 

 

 

うちはお金がない!って

いつも言われていたし

本当にそうだと思ってたし

今だって大変だよねって思う。

 

 

 

 

だからこそ

私は稼いで豊かになりたい

もっと自由になりたい

と思ってた。

 

 

 

 

誰かに頼らずとも

自由にのびのびと

したいことをして生きたい!

 

 

 

 

一人で立たなきゃ!

頑張って稼がなきゃ!

 

 

 

 

だけどそれが目的になった途端

自分の心が喜んでいないことに

気づいたんです。

 

 

 

 

そしてその恐怖が強すぎて

楽しんで生きるなんて

そうそうできないネガティブ

 

 

 

 

そんな時に教えてもらった

魔法の言葉。

 

 

 

 

私はお母さんみたいになってもいい

って言ってみて?と言われて...

 

 

 

 

心がゾワゾワ〜てしました。

 

 

 

 

恐怖で心が震えました。

 

 

 

 

お母さんみたいになりたくない!

とは何度も言ったことがあるけれど

 

 

 

 

お母さんみたいになってもいい!

なんて人生で初めて口にした

言葉なのですよチーン

 

 

 

 

お母さんは幸せだった

お母さんは自由だった

お母さんは好きで我慢していた

 

 

 

 

お母さんは不自由で不幸だと

子供の頃に勝手に思い込んで

母は可哀想な人だと思ってたけど

それは私の壮大な思い込みで

 

 

 

 

そんな哀れな人生は嫌だ!と

そんな母を哀れだの惨めだの

勝手に決めつけた私は

 

 

 

 

とてもとても

傲慢な人間

だったのです。

 

 

 

 

母は好きでその生き方を選んで

母はそれでも幸せで

 

 

 

 

私が人の幸不幸を決めつけて

勝手に弱くて惨めな存在に

仕立て上げてたんだよね。

 

 

 

 

なんか話が逸れた気がするけど

私は「なりたくない自分像」

から必死に逃げてただけで

 

 

 

 

なりたい自分になれず

恐怖に支配されたまま

自分を受け入れられずに

 

 

 

 

母とは違う別の生き物に

なろうとしてたんだなと

そう思ったのです。

 

 

 

 

だから今日から私は

母みたいになってもいいんだ

と自分を受け入れようと思います。

 

 

 

 

自分で稼ぐ力もない

自由に使えるお金もない

いつも我慢ばっかりして

一人じゃ生きていけない

 

 

 

 

そんな母みたいな人間は

情けなくて弱くて

惨めでツマラナイ

イヤだ...イヤだ...イヤだ...

 

 

 

 

と思い込んでるからこそ

 

 

 

 

情けない私

弱い私

惨めな私

つまらない私

 

 

 

 

そんな私の一部を

受け入れてあげた時に

私はどんな選択をして

生きていくのだろうか...

と思いました。

 

 

 

 

動機が恐れから愛に変わった時

私たちはどんな選択をして

生きるのでしょうね照れ

 

 

 

 

 

 

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