昨日の夜、
アルケミ仲間のみえさんと
久しぶりにzoomでおしゃべり😍
みえさん とは、
アルケミ♡マルシェでも運命のペア❣️
こんな素敵な記事を書いてくれてました
きゃーん🫣うれしすぎる❤️❤️❤️
実は、これから、
お試しセッションをしようとしている私の
モニターのモニターをしてもらった❣️
(結果、ただの楽しいおしゃべり
2時間半🤣🤣🤣)
でもね、
最近、みえさんめちゃすごくて、
私の話に対して、
そこすごく伝わる😆
昔はどうだったの?
いつそれが変わってきたの??
きっかけは??
と、たくさん問いかけてくれて、
言語化の助けになってくれて、
私の伝えたいことが
さらに、くっきりしてきた😆
そして、
いろいろおしゃべりしてるうちに
子どもの話になり、
昔の記憶を呼び起こしてもらった。
13年前。
今、中1になる長女を
出産した夜のことを。
今は、3人の子どもたちと
当たり前のように
毎日楽しく過ごしている私ですが、
↓子どもたちとのことはブログにも。
13年前は、
正直、赤ちゃんがかわいい😍って
全然思えなかった。
今は、すれ違う赤ちゃんを見ると、
自然とニンマリ😁
してしまうほど大好き❤
気がつくと
全然、感覚が変わってた。
その頃のことを
思い出しながら書いてみようと思います。
13年前。
初めての出産のとき。
出産直前まで
逆子が治らなかったので、
普通分娩ではなくて、
帝王切開になった。
無事に15時ごろ
お医者さまの手を借りて出産した。
部分麻酔で出産をし、
何となく
赤ちゃんが出てきたことを確認し、
全身麻酔に切り替わって
私は眠った。
麻酔が覚めると、
家族が赤ちゃんを眺めていた。
特に両家の初孫だったので、
祖父母も大喜び。
よかった、
無事に出産できたんだ、
実感があるようなないような。。。
面会時間が終わり、
みんなが帰ったあと、
赤ちゃんは看護婦さんが
預かってくれた。
私は
子宮収縮の痛みに眠れずにいた😭
普通分娩できなかったから、
出産の痛みを経験していない。
だから、
この痛みには耐えてみようと、
なるべく薬を使わないで頑張ってた💦
今思うと、
何のためのがんばりだったのか
よくわからないけど🤣
痛みに耐えながら、
その時
考えていたこと。
ああ、私の人生、これからは
ずっとこの子と一緒なんだ…
もう後戻りはできないんだ…
自分一人の時間は終わったんだ…
この子の全責任が
私に降りかかるのか…
無事出産できた安心はあったけど、
不安の方が大きすぎて、
ズーンと気持ちが下がっていた。。。
当時、
私の周りに赤ちゃんはいなくて、
親戚にも、友だちも
最近ママになった人は
いなかった。
だから、
赤ちゃんを育てていくイメージが
全くもてなかった。
赤ちゃんは、泣くもの。
赤ちゃんは、うるさいもの。
赤ちゃんは、意思疎通ができないもの。
そんな印象だった。
抱っこの仕方もわからない
おむつもかえたことがない
赤ちゃんに向かって
何を話してあやしたらいいかわからない
ましてや、赤ちゃん言葉なんて
恥ずかしすぎて使えない