手湿疹再発の理由とは。 | いま、ここ あるがまま ~自分の感覚を信じることは、自然体で生きること~

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さまざまな体験を経て、自然体で生きる日々を綴る、Norikoの日記

 

※こちらの投稿は、私が生まれ持つ『霊媒体質』によって繰り広げられる出来事をヒトリゴトとして呟いているものです。
 『霊媒体質』やそれに関連した内容が理解できない方は、Uターン推奨です。

 気になる方はブログテーマ【霊媒体質あれこれ】にまとめておりますので、こちらをどうぞ☆

 

 

 

 

 

今日は、前回のブログに書きました「私の『霊媒体質』としての「能力」のなかには、親族やそこに連なるものが抱えている霊的な問題も引き受ける度量があること」について、備忘録として綴ってみます。

 

 

 

 

 

私個人が抱えていた霊的な問題(先祖霊関連)はすべて完了していますが、本日、ふと左手の指を見てみたところ、手湿疹が再発しておりました。

 

 

 
 
 
分かりますでしょうか?
中指の先端にあるポツポツが、手湿疹の初期状態です。

 

 

 

 

 

これは私に限った話ですが、『霊媒体質』を持つ私のサインのひとつとして「左手指にだけ手湿疹が発症するのは、霊障が原因である」ということが基本となっております。

これまでにも、先日のように酷くはならなくても、今回のように左手指にだけ「ポツポツと出来ては、数日で消える」ということを年に数回ほど繰り返しておりました。

 

 

 

 

 

そして、これまでの体感上から、左手指に手湿疹が出てくるときは結構強い霊障、または霊障の蓄積による心身のダメージが強い時(たいてい、過剰睡眠とセット)に限られるようなのですが、最近それほどの霊障を体感したか?と自問自答してみましたが、それはありませんでした。

 

 

 

 

 

ではなんだろうと考えてみたとき、一つの理由が見つかりました。

それは4日前、【神事(カミゴト)】を依頼する親族の簡易レポートをもらったことでした。

 

 

 

 

 

前回のブログで、「私の『霊媒体質』としての「能力」のなかには、親族やそこに連なるものが抱えている霊的な問題も引き受ける度量があるということが発覚した」と書きましたが、つまり、本日見つかった手湿疹の原因としては、親族が持つ霊的な問題(霊障)を、手元の簡易レポートを通して受けている可能性がありそうだということです。

 

 

 

 

 

========== ※ 余談 ※ ==========

 

いつかどこかでまとめようと思っているところですが。

ここで記載している【神事(カミゴト)】とは、天皇家の裏方を支えておられる陰陽師の方を「宗主」とした、『「公正無私な」存在体』から「宣託」を受けることが出来る<本物の霊能力>を持った者たちの集まりによって行われている取り組みのことです。

 

 

【「あの世」がこの世界の主たる場であり、「この世」は魂磨きの修行の場】であることを前提とし、現世利益ではなく「天命」を全うすることを人生の目的とする方々に向けた取り組みになります。

 

 

「天命」とは「個々人が「あの世」から「この世」に生まれてくるときに決めてきたこと=今世の宿題」を指しており、その位置づけは自分の強みや善き面だけに留まりません。

自分にとって不都合とされることはもとより、社会規範や道徳に反する資質があっても、その「宣託」が下されます。

 

 

また、一般的にイメージされる宗教とは異なり、「現世利益」や「祈願成就」といったものには一切手を貸さない取り組みとなっております。

 

 

この「天命」が自分の意思とは関係がないところで(「見えない世界の存在」によって)妨げられた結果として余計な苦労をしている場合があり、そうした方々に対して、このような【不可思議な世界】を可視化する(見えない世界のことを、誰にでも分かるよう「見える化」する)かたちで解明していき、「天命」を全うするサポートを行っています。

 

 

こうしたサポートを受けてみたいということであれば、まずは今世の魂が持つ特性が書かれた「人物鑑定レポート」を作成をすることで、ご自分の魂の属性(種類)や先祖霊の霊障の有無を知ることができ、その上で【神事(カミゴト)】を依頼をするかを自分の意思で決めることが出来ます(※注※)

 

 

そして、私の手元にある親族の簡易レポートというものが、その可視化された内容ということになります(今回は簡易鑑定版です。詳細な鑑定内容は本人または家族からの依頼であれば確認可能です)。

 

 

 

 

(※注※)2023/05/18
上記の内容は、この記事を書いた当初(2020年秋)のものです。
現在では諸般の事情により、【人物鑑定レポート/人物鑑定簡易レポート】は廃止しています。
今後、再開する予定は無いとのことです。


陰陽師の方が、その神通力によって「あの世」と「この世」の仕組みを探求し始めた当初から分かっていたことは、先祖霊には「霊脈」と「血脈」の2種類があるということでした(私は「霊脈」先祖霊の話のみ、聞いていました)。


私が【神事(カミゴト)】を依頼した(陰陽師の方が一般の人に神事の対応をし始めた)2017年頃は、「霊媒体質」を持つ者に罹る「霊脈」の先祖霊に限った【先祖霊の奉納救霊神事】を執り行っていたそうですが、依頼のあった【人物鑑定】のデータ解析を行った結果、「霊媒体質」を持たない者であっても大なり小なり「血脈」の先祖霊による霊障が罹っていることが分かったそうです。

 

「霊脈」と「血脈」、それぞれの先祖霊による霊障の罹り方(方向性)は全く違うもので、しかも、「血脈」の先祖霊のほうが「霊脈」の先祖霊よりもさらに霊障が重いことから、現在【神事(カミゴト)】の依頼を受けた際は、「霊脈」と「血脈」の先祖霊、両方セットで【先祖霊の奉納救霊神事】を執り行っているとのことです。
 

========= ※ 余談おわり ※ =========

 

 

 

 

 

親族が持つ霊的な問題(霊障)を手元の簡易レポートを通して受けている可能性について、その裏付けとしての小話ですが。

 


簡易レポートを受け取る前、陰陽師の方と直接面識のある知人から、「『本鑑定を送付するにあたり、鑑定入力作業で霊障によるトラブルが相次ぎ3台のパソコンが壊れたため、鑑定が遅くなって申し訳ありませんでした』と宗主よりコメントがありました」との連絡がありました。

 


状況としては、鑑定する人数がかなり多かったので、宗主であられる陰陽師の方とそのお弟子さんとで作業を分業されていたそうですが、その作業中、PCが3台壊れた、と。

 

 

 

 

 

以前に聞いたことのある話ですが、見えない世界からの観点では、パソコンやスマホといった電子機器には人の想念や霊がつきやすいのだそうです。

その理由は、電子機器が発する周波数と人の想念や霊(見えない世界の存在)の周波数が似ているからだそうです。

 

 

 

 

 

これは推測ですが、霊障のなかでも「死亡時に何らかの理由で「この世」に未練を残して亡くなった」先祖霊が、「輪廻転生の枠組みに戻してくれるように」と子孫に頼みに(罹って)いること(先祖霊が罹っていることで当事者の今世での天命が遂行されないこと)が「霊障」として一番重いものとなっているため、親族が持つ先祖霊の鑑定入力作業を行っていた陰陽師の方やお弟子さんのPCがもろに被害に遭ったと・・・。

 

 

 

 

 

そして、こちらも推測ですが、同じ霊的なものに対峙しても電子機器が壊れるということはめったにない私ですが、「対応能力を全く持たない『霊媒体質』」の私とは違い、「対応能力を持つ『霊能力者』」である彼らの場合は、その身に影響を受ける前に霊障を自分で弾くことが出来た結果として、目の前の電子機器(パソコンなど)に影響が出ているということなのだろうと考えます。

 

 

 

 

 

上記を踏まえてうえでですが、頂いたレポートを実際に見て、「あー、これはすごい(ヤバイ)わ・・・」と思いました。





うちの親族、(人数もだけど)霊的にいろいろ抱え過ぎ!

というか、それを引き受ける私の体質も、特殊過ぎ!!

むしろ、そこを選んで今世生まれてきた私って、、、!!!







・・・とまあ、こんなことがありましたので、前回の呟きとなったわけです、ハイ。

知人を通して陰陽師の方と出逢えたのも必然だったのかなー?と、改めて思った、今日この頃でした。

ということで、現在の手湿疹を解消するためには、要は、早くレポートまとめて次の段階に進めってことですね(笑)

 

 

 

 

 

いつものことですが、これは「私」という人間が持つ『霊媒体質』による出来事を、備忘録を兼ねて綴っているだけですので、どう思われるかは読まれている方個々人にお任せいたします☆