※※※ 手湿疹症状の画像があります。ご注意ください ※※※
サムネイル用画像です。ブログ記事とは関係ありません。
突発的な手湿疹発症から1か月半が経過しました。
お陰様で、ほぼ完治しました♪
以前、手湿疹の原因についてはこちらの記事でも触れましたが、今回、手湿疹の発症から回復までの経緯を以下にまとめてみました。
興味を持っていただけましたら、どうぞお付き合いくださいませ☆
◆手湿疹の症状と原因について◆
まず初めに、「手湿疹」について説明します。
その名の通り「手にできる湿疹や炎症」の総称です。
手湿疹に限らず、湿疹は皮膚に触れる物質の刺激による外的因子とアレルギーの有無などの内的因子が絡み合って生じていて、それにより湿疹の多様性(多くの種類の疾患)を生み出していると考えられてます。
その疾患のひとつに「汗疱(かんぽう)」があります。
手指や手のひら・足底に、かゆみを伴う小水疱(小さな水ぶくれ)が出現する湿疹性の皮膚疾患で、悪化した場合は完全に完治するまで数か月を要するのが特徴です。
過去に一度、14年前に発症したときはいまよりもっと酷く、皮膚科を数か所回りましたが一向に治りませんでした。
指の数ヵ所で「小水泡→破れて徐々に再生→再度湿疹、小水泡→破れて再生・・・」を何回も繰り返しながら、完全に鎮静化するまで8ヶ月ほどかかりました。
※注意※
過去(14年前)の手湿疹画像です。
範囲が広がるとこのような状況になるという一例。
症状だけで見ると私はこれに当てはまるのですが、物理的な原因に該当しないため明確ではありません。
次に色々と調べてみたところ、コロナ禍により外出先で用意されたアルコール消毒薬(化学物質)を頻繁に利用したことによる「アレルギー」が原因ではと考えるようになりました。
◇参考HP『なぜ?手湿疹が治らない原因。ストレス?早く治すには?水疱やかゆみも|医師監修』
◆本当の原因は【非科学的分野(目に見えない世界の存在)】が関係していた◆
アルコール消毒薬は「アレルギー」の原因物質として大いに当てはまるため、これがおおよその原因だろうと思っていました。
けれど原因を考えていくなかで、手湿疹が突然現れ始める少し前(8月中旬頃)から特に家族や親戚のことで気になる話を耳にすることが増えていることに気付きました。
そこで、大体の人は考えたりしないであろうジャンルに確認を依頼したところ、手湿疹の「根本的な原因」は「ある理由により非科学的分野(目に見えない世界の存在=先祖霊)が干渉した結果である」との回答が返ってきました。
なお確認方法としては、私のほうから「手湿疹の原因は〇〇でしょうか」といった設問による「Yes/No」方式であり、確認する側が一方的に「手湿疹の原因は〇〇です」と答えることはありません。
確認先は、ブログにもたびたび記載しております「天皇家の裏方を支えておられる陰陽師の方」です。
この内容をどう思われるかはさておき、私は自分の体質から「根本的な原因」=「非科学的分野(目に見えない世界の存在)」に対する対応【神事(カミゴト)】(※)をお願いすることにしました。
(※)
【神事(カミゴト)】とは、天皇家の裏方を支えておられる陰陽師の方を「宗主」とした、<本物の霊能力>を持った者たちの集まりによって行われている取り組みのことです。
【神事(カミゴト)】にはいくつか種類がありますが、ここでは先祖霊に対する対応になります。
あわせてこの手湿疹の原因が本当に「非科学的分野(目に見えない世界の存在)」によるものなのかを明確に可視化してみようと考え、対応依頼前と依頼後の症状を記録(画像)に残すことにしました。
なお、悪化すると治りにくいとされている手湿疹の発症から約1ヶ月半の間で行ったことは「目に見えないものの影響」に対する対応と湿疹箇所の保護のみで、治療や薬・自然療法など一切行いませんでした。
結果は、以下の画像の通りです。
※以下、ご注意ください※
↓
↓
この事から今回のケースは、ある理由(※ 割愛します)により「目に見えない世界の影響」を受けたことで、それが「ストレス」という形で肉体(皮膚)に負荷がかかったのだと結論付けました。
なお、これは私に関しての話ですので、手湿疹を患う全ての方の原因がこれに該当するわけではないことを補足しておきます。
(※)
今回のケースにおける理由については、以下の記事に記載しております。参考まで。
◆一番に伝えたいこと◆
今回の手湿疹の原因とその後の対応結果を踏まえつつ一番に伝えたいことは、【自分に起こる心身のあらゆる不調のなかには、物理的・心理(精神)的な理由だけではなく「目に見えないものの影響」も含まれる】ということです。
ただし「目に見えない世界の影響を受けやすい人」と「目に見えない世界の影響を受けにくい人」とがいて、私は「霊媒体質」を持っているので前者ということになります。
「霊媒体質」とは、科学では証明が難しい存在(目に見えないもの)を感じることが出来る体質のことで、体感の大小を問わず、この体質を持って生まれている人は日本人の場合だと全体の3割ほどいるそうです。
残り7割は目に見えないものを感じることとは無縁なため、エネルギーや波動、霊障などの「目に見えない世界」のことを「信じない」という人たちは比率として多いことになります。
そうした方々からすれば、この話は私の単なる思い込みだと思われるかもしれません。
けれど、これまでにもこういうことをいくつも経験しており、事実に基づいて書いております。
この辺りのことは、ブログテーマ【見えない世界のこと】に集約しております。
今回は突発的なものでしたが、なかには肉体面や精神面で長いあいだ自分で解決できないものを抱えている方がいらっしゃるかもしれません。
その場合【現実問題として「どう頑張ってもうまくいかない理由」のなかには、自分の意思とは全く関係のない「目に見えないものの影響(霊的なもの)」が絡んでいることがある】ということを改めてこの場で綴らせていただきました。
一部の人に限られることではありますが、このような世界やその考え方に基づいた解決方法が実際にあるのだなと思ってもらえたなら幸いです。
※追記(2023/05/18)※
陰陽師の方に出逢った当初(2017年)からこの記事を記載するまでの間、私が認識してたことは、先祖霊の霊障は「霊媒体質」を持つ人物に限定されているといったものでした。
けれど陰陽師の方によって【人物鑑定(※現在は廃止)】を行った方々のデータ解析を行った結果、現在では「霊媒体質」を持たない者であっても大なり小なり「血脈」の先祖霊(☆)による霊障が罹っていることが分かったそうです。
「血脈」の先祖霊については、こちらを参照ください→ ☆
◆最後に◆
これは、現在抱えている悩み全ての問題が解決する訳ではないにしても、自分に罹っている「目に見えないものの影響」に対して必要な対応をすることで、すくなくとも「霊的なもの」に足を引っ張られていた部分は解消するというお話です。
健康問題に関わらず家族や対人関係、仕事やお金、トラブルなどなど、悩み事は大小に関わらず数え上げればキリがありませんし、このような悩みのなかに「どう頑張ってもうまくいかない」ことがあったとして、そのことを当人が気にしていないのならば何も言うことはありません。
けれど、この内容を読んで何かしら感じるものがあり、このような解決方法について詳細を知りたいと思われた方は、まずはブログテーマ【見えない世界のこと】の記事をお読みいただき、そのうえで問い合わせを希望される場合は、メッセージにてご連絡ください。
このところ「見えない世界の存在」のことに関連してメッセージをいただくことが増えているのもありますが、私自身の「変化」もあって、改めてこうした内容を書かせていただきました。
それでは、この辺で☆