ひきだしの中。「ひきだし」を、出来るだけたくさん作るのです。詰め込むのは、‘楽しい事’ばかりである必要はありません。辛い事も哀しい事も、恥ずべき自分も目を背けたくなる現実も…全部全部ひっくるめて、一つずつ丁寧に詰め込んでいくのです。そして最後に僕は…あなたの笑顔も、そこに詰め込んでしまいましょう。